露出実行報告(男性専用)

よく読まれている体験談
2017/11/27 02:07:32(NjhumQQh)
うらやましい体験ですね
続きが楽しみです!
17/11/27 09:07
(CVOZAWJ0)
逆に短小包茎チンポを、さらに縮みこませてさらしたら、どんな反応になるのかなぁ?
17/11/27 10:58
(81UzLpLG)
※このレスは、同性に興味ない方は飛ばしてこれの次に書く予定のレスをお読みください。
更衣室兼待機場所に戻り、気まずい雰囲気にお互い照れ笑い。そして「僕は誤爆だけど、君はシコったよね?」と声をかけると「最初は緊張してたんだけど、誤爆を見たら我慢できなくなって…」と会話しはじめた。
「え?僕のを見て?」「はい…」「まあ僕も君が勃起しはじめたのを見て一気にスイッチ入ったんだけどね…」「ノンケですけど、見たり見られるのは男女関係なく興奮します」「僕もだなあ…」
と会話しているうちにまた興奮しはじめ…「やべーさっき出したばかりなのにまた勃ってきた」と言ってバスローブをはだけて見せてみた。すると「オレもっす…」と言ってガリガリ君もはだけると、もはやビンビン状態だった。
いつ先生がノックしてくるかわからないけど、どうせ出禁になるんだから見られてもいいやと思い、お互いシコシコ見せあった。
するとガリガリ君は「触っもいいすか?」というのでうなずくと、近づいてしゃがんでくわえんばかりの距離で握られた。「すごいデカイっす…」と言われ、確かにガリガリ君の細長いのに比べると太さはあった。
ソウロウの僕もさすがにまだ写生感はなかったが、僕のを握りながら、自分のもシコシコしている様子がたまらなくエロく興奮した。
するとガリガリ君は「舐めてもいいすか」と聞いてきたが「それはちょっと…」と断ると、自分のと合わせてきた。(いわゆる兜合わせというそうだ)
これにはめちゃめちゃ興奮し、お互いのカウパーで激しくシコシコされた。病気大丈夫かなあと一瞬思ったがあまりの変態的な快楽にもうどうでもよくなり、写生がこみあげてきた。「ああ…出ちゃうよ…いいの?」と聞くと「オレも…」と言って、一緒に発射…さっき出したばかりなのに大量にでた。
その時だった。「あなたたち!」いつの間にか先生とマッチョ君が部屋に…興奮していて、まったく気づかなかった。
「す、すみません」と言うと「もう…あなたたち何しに来たの?ここでそういうことしないで」と怒られ「床をきれいにして帰って。今日はレッスンにならないって生徒さんたちも帰ったから。だから謝礼も出ませんから」と言って出ていった。
マッチョ君は「お前ら変態だな」と言って着替えはじめたので僕らも着替え、バラバラに帰った。
ヤバイことしたなあと思いつつ帰路につくと、ポケットティッシュをくれたおばさんがいた。続く。
17/11/27 12:11
(NjhumQQh)
※ちなみにゴリマッチョさんは短小ではないと思ったが完全に皮が余っている状態でピクリともしてなかったです。プロですね…でも体がマッチョなのに包茎というのはそのギャップにエロさを感じ、それを見てスイッチ入ったところもあります…
続きです。
立っていたおばさんが「あなた、ちょっといい?」と話しかけてきた。怒られるのかと思ったら「中止になっちゃったから、個人的にモデルお願いできない?ギャラは出せないけどご飯ぐらいはおごるから」と。「はあ…」とまあ時間はあるし、申し訳ない気持ちもあり引き受けることに。
じゃあと言って車に乗って移動。向かった先はラブホ。まさか、このおばさん…と思ったら「大丈夫よ!襲ったりしないから(笑)でも裸になれるのはここしかないでしょ」と言われた。こちらはストライクゾーンが広いのでエロに発展するのはまったく抵抗なく、むしろ歓迎だったが、成り行きに任すことにした。
部屋に入ると、「じゃあ時間がもったいないから脱いで」と言われ、脱ぐと「あら、さっきはあんなになってたのに、一度出したらダメなの?(笑)もうだいぶ時間経つのに。わたしが怖いの?(笑)」
「いいえ、そうじゃなくて、あのあと更衣室でまた出しちゃったからです…」とガリガリ君との話をしたら「いやらしい…あなたやっぱり変態ね…じゃあ始めるから横向きになって」と言われたが、変態と言われてまた反応しはじめた。
「あらあら、何で急におっきくなってきたの?不思議ね…見られると興奮するの?わたし、あなたのおちんちんがすごくおっきかったから、見たかったの…一番おっきくして見せて…」
あ…こんなこと言われたらもうたまらない…マックス状態に。
「すごいおっきい…シコシコしてるとこも見せて…」
あ…こんなこと言われながら、見られながら…もうたまらん…
すると「おばさんも感じてきちゃった…」と言って、服を脱ぎはじめた。
服を脱ぐと小ぶりながら綺麗な胸で、パイパンだった。そして、股を広げて「もっと見ていいのよ…」と言うので顔を近づけると、すごく濡れていた。「舐めて…」と言われ…シャワーしてないおばさんのを舐めるのは少し抵抗もあったが舐めた。するとおしっこなのか潮なのか吹き出し、顔がびちゃびちゃに…
びっくりして少し萎えると「ごめんね…わたしすぐ潮吹くから…」と言って、萎えたものに触り、しゃぶり始めた。
続く
17/11/27 17:01
(NjhumQQh)
するとすぐにマックスに戻り、おばさんは僕を押し倒し、何も言わずにそのまま自分の中に導いた。
え!生で?ヤバイ…病気はもちろんもし出ちゃったら…でもまとわりつくような気持ちよさに、どうでもよくなり、おばさんのいやらしい腰使いにあっという間に写生感がこみあげ…
「ヤバイ…でる…」と言うと「え!もう?…いいわよ中に出して…」「でも…」「大丈夫よ…わたし生理あがってるから」
おばさんといっても40代だと思っていたが、50越えているということ?とか一瞬思いつつ、ならばと、初めて女性の中に出した…
あ…なんだかその罪悪感に興奮がおさまらない…
確かに出たのにまったく萎えない。おばさんも「すごい膨張して中に熱いのが出たのを感じたけど…まだ固いままね…」と言って腰をふり続けていたが、ゆっくり抜くと白い液がポタポタと…
おばさんはそれを指に塗りつけ舐めた。いやらしい…そしてヌルヌルの僕のモノをくわえたり、なめたりしながら、半回転して僕の顔をまたいだ。
69をしたいらしいが、自分のを舐めることになるので一瞬ためらったが、その変態性にまた興奮し、アソコはもちろんお尻の穴まで舐めた。するとまた潮を吹き出し顔にかかりまくったが、もはやそれがたまらなく興奮させられるようになっていた。おばさんはそのまま逝く…と言ってさらに大量に潮を吹いてそのまま果てた。
そのあとも何度も何度もお互いむさぼりあった。
17/11/28 02:16
(emGWRJGs)
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