スポーツ店で、ジョギパンを購入した。ひと回り小さいサイズ。昔、陸上部の時、トランクスを履いてたので、下に何も履かずに出て、負けて悔しくて、体育座りをして泣いていた時、先輩マネージャーが、正面から、励まされた事を思い出した。(僕のハミチンを先輩 しっかり見ていたのだろうな。)森に入る前の交差点、夕方、Pコート姿のその娘が、信号待ちをしていた。後ろからジョギパン姿で近づいた。それだけでも、恥ずかしかった。ピラピラの小さめの短パンとTシャツだったが、股間はしっかり反応していた。その娘は、私の存在に気がつき、逃げられるかと思ったら、ニヤニヤしながら、後退りをして、私の後方に立った。まだ信号は変わらないし、2人しかいなかった。「ひゃー、お尻見えている。」と食い込んだジョギパンをみながら囁くその娘。ジョギングシューズの紐もはずしておいた。信号が変わり、私は、森の中を走った。後ろを見るとその娘も歩きながら後をついてきた。私は、靴紐を治す為に、しゃがみ込んだ。後ろからは、お尻の割れ目が丸見えだ。恥ずかしいけど、見せたいという気持ちになっていた。ゆっくりその娘は近づいてきた。「ひゃー、お尻、丸出し。」とムチムチの太ももで通りすぎて行った。なかなか恥ずかして、チは、見せられなかった。