彼女が少しずつ慣れて来たので、個室の有るお店から、外へと向かって行きました。
先ずは、昼間に線路脇に有る公園の駐車場にワゴン車を止め、スライドドアを開けっぱなしにし、(線路に向かって車は横付け)、走って来る電車に見えるように、彼女は全裸で四つん這いで、僕は下半身のみ裸で立ち上がり、チン○を咥えている所を不特定多数に見てもらい、彼女に、(見てごらん、変態女がチン○を咥えている所を沢山の人達が見て言ったよ。)すると、彼女は(はい、見てもらえて嬉しいです。)と、言いながら、マン○を触ると、グチョグチョになって居るので、69になり、また電車に向かって、見せつけます。
その勢いのまま、バックからマン○にチン○を出し入れして居る所を見せつけ、騎乗位でしている所を見せつけたり、慣れて来た所で、彼女を電車に顔が見える様にし、思い切り突きます、耳元で、(チン○を出し入れされ、よがってる変態女の顔を皆んなびっくりして見てってるよ。)と言えば、(あ~~ぁ、見てる、見てる~私、本当に変態になったのね~槌気持ちいい~~槌)
そんな姿を見ながら僕はチン○をマン○から抜き、口の中にねじ込み、臭くて濃い精液を出す槌
噎せながらも、一生懸命に舐め、ごっくんしてくれた時の快感はひとしおです。
電車編でした。