一方的な露出の話しではないのですが、かなり以前のこと。当時私は港湾の倉庫で仕事していました。そこにはパートさんも多く、中に一組の外国人の母娘がいました。私は、結構いろいろ旅行して、外国語もいくつか簡単な日常会話程度の習得もしていたことから、気軽に声を掛けすぐに親しくなりました。ペルー人で、娘さんは当時16歳、ラテン系のそれはそれは美形の少女でしたが、かなり純情そうでした。10歳のとき来日して日本語は達者でした。ときどきお母さんも一緒に食事をご馳走してあげたり、アパートにお邪魔したときは、ペルー料理を作ってくれたりしました、そんなある日、娘さん(名前はマリア)をデートに連れ出すことに成功。当時、私は30歳前でした。そして、ランチが済むとすぐにラブホに連れこみました。服を脱ぐのも恥ずかしがって、彼女は背を向けて脱ぎ一緒にシャワーを浴びながらこちらを向いて貰い、勃起したチンポを見ると手で顔を覆いました。その状態で彼女の身体を洗い、ベッドに寝かせて脚を開かせると、手であそこと胸を隠して震えていました。チンポからガマン汁が溢れているのを見せると、また顔を隠したので股間のガードが外れ、一気にマンコを舐め回しました。恥ずかしいのとは裏腹に、もう洪水状態。マングリ返してアナルにも舌をねじ込みました。すぐに身体が痙攣したかと思うと潮を吹いてしまいました。泣きだしてパンツを穿こうとするので、「これどうするの?」チンポを握らせ射精。さあ、次はこれを入れるんだよ、というと「中でこんなの出されたら、私、妊娠しちゃうよ。お母さんに怒られる。」と、言いながらもクンニは好きになったようでしたので、それから暫くは会う度にクンニ、顔騎でオシッコも飲んであげました。漸く挿入できるようになり、2回ほど生で中出ししたのですが、その後間もなく国へ帰ってしまいました。