いつもの彼女。部屋の前を傘を揺らしながら歩いて行く。
駐車場の車に乗る音、エンジン音と走り出す音に合わせ、
今日は、短パンを膝まで下げてオナニーを彼女だけに見
えるように。道路に出るときの車の動きが気持ちゆっくり
で、部屋に近いような、気のせいか。
帰りが遅いのか、駐車場に車がみえない。回りがくらくなった頃
彼女の車が駐車場へ。真っ暗で、外の灯りも遠くでわかりにくい
意を決して外で、彼女が通る近くでオナニーを。暗くてわからない
かもしれない。下を向いて歩いていたから。少し興奮。
いつかオナニー見て欲しい。見てもらうだけです。