夏休みになると部活のJKが通常の登下校時間以外にも通ることがある。そんな日中の閑静で人気ない公園を、ひとりのJKが通りかかった。フルチンでベンチに座っていたが、気にする様子もなく通り過ぎようとしていた。そこで、「こんにちは。今から部活?」と声をかけてみた。無視して行くだろうと思っていたのだが、意外にも「あっ、こんにちは。はい。」と返事して少し足を止めたのだった。勿論、下半身に何もつけてないのは一目瞭然。それで、「暑いね~。熱中症に気をつけて。」と声を掛ける。「あっ、はい、ありがとうございます。」といいながら目線は股間を見てくれていた。「あはっ、暑いからさ、おじさん何にも穿いてないんだよ。」と言うと、「あっ、でも穿いた方がいいですよ。前は隠した方が。」と真面目に答える。「そうだね!でもこれ便利だよ。トイレのときもそのままできるし。」といいながら、ベンチに足を乗せて股を開いて見せた。JKは、ちょっと口に手を当てて、「あっ、見えちゃってますよ。」「えっ、何が?」「あの。お尻の、、」「うん、ちょっともよおしてきちゃってね。目の前でゴメン。ウン◯するよ。」と言うと、「私もう行かなくちゃ。」と軽く会釈して去っていった。天然というべきか、嬉しい限りだったが、かなり変わったJKだった。