私は30代の会社員なんですが、この間、知り合いのお母さんに鈴江(仮名)さんという60代ぐらいの方で、絵のカルチャースクールの講師をしてらっしゃる方がいるんですが、その方に
「教室の絵のモデルになってもらいたいんだけど、お願いできないかな?頼んでたモデルがドタキャンしちゃって。」
と言われました。
私は、その方には普段からお世話になっているし、その日も休みで暇だったので、
「モデルってやったことないですけど、私でよければかまいませんよ。」
と快く引き受けました。
「じゃあ、13時からだから、そのくらいに市民センターに来てもらったらいいから、よろしくね」
「服装はどんな感じで行ったらいいんですか?」
と聞いたら、
「なんでもいいわよ、ラフな格好でいいから」
と言われました。
その日になり、市民センターに向かいました。言われた通りラフな格好をして行くと、すでに20人ぐらいの生徒さんがいらっしゃいました。
ほとんどの方が60代くらいの女性で、3人ほど男性がいました。
全員60代かそれ以上の方達でした。
鈴江さんが、
「今回、モデルの方がキャンセルとなってしまったので、急遽この方がモデルとなってくれる事になりました。モデルは初体験という事ですので、不都合あるかもしれませんが、まじめな方なのでみなさん色々アドバイスしてあげてください。」
「不都合あるかと思いますがよろしくお願いします。」
というと、鈴江さんが、
「じゃあ、着替えて準備してね。」
と言われ、更衣室みないな所に案内されました。
しかしそこには着替えは見当たりません。そこで
「すみません。着替えはどこに?」
すると鈴江さんは
「あら、ヌードデッサンだから、全部脱いで裸になって。」
私はびっくりし、
「え、そうなんですか。そうとは思ってませんでした。」
「そうなの。ごめんなさい。私が説明不足だったみたい・・困ったな。無理なら別のデッサンに切り替えるしかないわね。」
と少し困った様子で
「やっぱり裸見られるの恥ずかしいかな?」
と困った様子で私を見つめてました。その顔は何とかOKしてもらいたそうな顔をしてました。
(ヌードデッサンなんて初めてだし、もし勃起してしまったらどうしよう。)
と迷っていたら。生徒さんの中の一人の女性が、
「ここにはおばあちゃんばかりで若い子もいないし、恥ずかしいことなんてないでしょ。(笑)」
と言われ、ここまで来て断るのもどうかとも思い、また事前に確認しなかった自分の責任だとも感じ
「わかりました。それじゃあ着替えてきます。」と引き受ける事にしました。
鈴江さんは申し訳なさそうに。
「ありがとう。助かった。本当にごめんなさいね。」
と言ってくれました。
私は服を脱ぎ、全裸になりました。股間は手で隠していました。
鈴江さんに、
「それじゃあ、片手を腰にあてて、もう片手はダランとした下した恰好をしてください。」
と言われたので、その通りにしました。私は、昔少しだけですが、水泳をしていたこともあり、筋肉質で今でもジムに行って鍛えてはいるので腹筋も割れています。
だからなのか、
「おお!」
と小さな歓声みたいな声が聞こえました。ペニスの方は、全剥けでカリ高です。
私は、この状況で自分が全裸になっていることに興奮してしまうのを必死で抑えていました。
しかし、抑えようとするほどこういう場合体が反応してしまいます。
最初は、通常より少し太くなる程度だったんですが、だんだん大きくなっていき、ついにはフル勃起となり、反り返ってしまいました。
私は恥ずかしくなり、鈴江さんに小声で、
「すみません。」
と言いました。すると、
「気にしないでいいわよ。健康な男性なら当たり前の生理現象なんだから、でもポーズはそのままでいてね。」
といった後、生徒の方に向かって
「みなさん。今日のモデルさんは、ヌードモデルが初体験の方なので、おちんちんが大きくなってしまってます。でもみなさんは気にしないでデッサンを続けてください。」
その言葉にますます、興奮しギンギンになってしまいました。
15分間で休憩なんですが、15分間はずっとフル勃起でした。でも生徒さんもみんなその事には触れずにいてくれたので、15分たって休憩した後の後半は無事おさまり役目を全うする事ができました。
ヌードデッサンが終わり、お礼に鈴江さんに食事をごちそうになりました。
「今日はありがとう。助かったわ。」
「あの、最初大きくなってしまって申し訳ありませんでした。」
「いいのよ。生理現象なんだから誰も気にしてないわ。あなたは、体つきもいいしモデルとして最高だったわ。もしよかったら今後もよろしくね。あと、おちんちんも立派っていうのもいいしね(笑)」
「すみせん。今度からはこういう事がない様にします。」
「あら、おちんちんが大きくなったことは本当に気にしなくていいの。今後もしモデルやってもらう事があっても気にしないで大きくしてもいいのよ。そんなこと気にしてポーズがおかしくなってしまわなければいくらでも大きくさせてもいいわよ。」
といってもらいました。
「問題は、おちんちんの形の事をいってるのよ。いい形してるわね(笑)。」
「そうなんですか。あまり意識したことなかったんですが、ありがとうございます。」
と話しをしながら、私は興奮してしまい。また勃起してしまいました。また機会があればモデルに挑戦したいと伝え、鈴江さんと別れました。