先日、車で移動中公園のそばに駐車していたら60代ぐらいのおばちゃんがトイレに向かって歩いていた。
田舎なのでトイレも小さく男女兼用、小便器2つと大便器1つ。
とりあえずおばちゃんが入ったのを確認し小便器の前に立った。
ぼくはズボンを膝まで落としてゆっくり扱いていた。
しばらくすると水を流す音が聞こえたので、僕の手も早くなり勃起した。
僕は扱いている所を見せるため、小便器から離れて扱いていると。
ガチャっとドアが空き出てきた。その時おばさんが僕のちん○を
がん見し通り過ぎた。おばちゃんは手を洗い終わった時に
ぼくは、おばちゃんに聞こえるように、はぁはぁ。おばちゃんの○○○舐めたい。
おばちゃんの○○○にぼくのちん○出し入れしたいとかいいながら扱いていた。
まだ足音が聞こえないから僕の声を聞いているのかと思い。
さらにいきそうだよ、おばちゃんの○○○にぼくの精子を発射したい。
おばちゃんの○○○気持ちいいよ。出すよ中で出すよと言って
ぼくはイッてしまった。ティッシュでふき始めたら、
おばちゃんの足音が聞こえたので最後まで聞いてもらって満足でした。ww
やっぱり聞いてい