高校の通学電車は毎日超混雑。女の尻がチンポにくっつくなんて日常茶飯事だったから我慢出来ず、いつしか痴漢をするのが日課になっていた。大学進学後は、満員電車に乗る事はなくなり、痴漢をする事もなくなった。
その代わり、露出で性欲を満たすようになった。
最初は終電位に帰宅途中の女を狙って、路地を曲がった辺りで立ちションするふりしてチンポを丸出し。
だが、男子校出身だったせいか、JKコンプレックスが強く、制服姿に露出したいという欲望で一杯になっていった。
そこで下校中のJKを狙い、あらかじめ露出しやすい場所をチェックし勃起状態で待機。
特に狙い目だったのは、2~3人のJK。
1人だと、ただ怖がって走り去るだけだが、数人になるとリアクションがいい。
逃げながらもチンポをガン見して何かしらの言葉を発する。
多いのは「小さい」「キモい」「バーカ」「赤黒い」「立ってる」等。
そして人数が5人以上になってくると、逃げずに立ち向かってくるかのように、チンポをガン見しながら大爆笑するか罵声を浴びせてくる。
更に「見ててやるから精子出してみろ」とか「キンタマ蹴るぞ」等、完全に上から目線でくる。
私はMなので、それが最高に良かった。
実際、囲まれて金蹴りを喰らった事もある。
そんな私ももうオッサン。
そろそろ引退かもしれません。