初めに、長文となる事ご了解願います。
大阪で単身赴任生活の私(32)は、露出目的ではなかったのですが、日曜のヒマつぶしに近所のネカフェの4時間コースをよく利用してひたすら海外モノのエロ動画でセンズリこいています。
いつもリクライニングシートの部屋を利用しています。
先日(もう2ヶ月前の話になりますが)も同様に。
隣の個室に、(珍しく)女性が入って来ました。
咳払いでそれと知れたのですが、ヘッドホン越しでも、女性の微かな咳払いの声が聞こえるものなんですね。
私のアソコは、勃起と同時に透明汁が溢れるほど濡れやすく、恥ずかしい程にびちょびちょになります。ネカフェでシゴいていると、周りに聞こえるほどの音。
隣にも聴こえていたはずです。(結果的に聞こえていたのですが)
初めて2時間ほど経った頃、背後の扉(カギ無しの引き戸)がガラッと開いて、「ゴメンナサイ」の声。そして、隣の個室に慌てて入る気配。あ~、見られちゃったかな・・って感じ。部屋を間違えたんだろうなと思いつつも、濡れ濡れの勃起マラを女性に見られたという興奮が、更に透明汁を噴き出させます。
でも、隣は部屋を出て帰る気配も無し。見ちゃった方もはずかしいだろーなーなんてシゴき続けながら想像しているところへ、上から紙切れが落ちてきます。手に取って見ると、「部屋間違えて見ちゃいけないところ見ちゃいました。すごいですね。」の文字。
普通ならいやいや、そんなコトないですよ・と謙遜すべきところなのでしょうが、見られてしまったという恥ずかしさが見せてやったぜに変換済みの私は、思わず隣との仕切りの壁を2回ノックします。すると、隣からもノックの返信。これはイケるかもしれないと意を決した私は、降って来た紙切れに、「もっと見たいですか?こちらは構いませんよ」と書いて、隣に放り込みます。
隣からは、シートを引いて立ち上がる気配。
隣の引き戸が開き、隣人が外に出ます。
すぐに私の部屋の引き戸が開けられ、素早い身のこなしで、隣人は部屋に入って来ました。そして、下半身剥き出しのままの私の右側にかがみ、大胆にも、ジッと勃起マラを見つめます。
私はゆっくりとマラをシゴき上げ、透明汁が溢れる様を見せつけ、
どう?と尋ねます。
すると隣人は立ち上がり、スカートの裾をまくり上げ、ノーパンのマンコを摺り上げ始めました。もう既にそこは濡れ濡れです。
快感に顔を歪めながら、漏れる声を我慢するような淫靡な表情でマラを凝視し、自分の汁で濡れ濡れの右手の指で、私の濡れマラの先をこねくり回し、自分の汁を指に付けてはこねくる・を繰り返します。隣人の汁で、玉のあたりまで濡らされたあたりで、隣人から私の耳元で「挿れてもらっていいですか」の囁き。
いいよ・と返すと、私の脚の間に背を向けて割り込む隣人。
モニター台に両手をついて、そのまま(ゴム無しで)お互いの濡れた陰部が結合しました。コロの着いた椅子の脚元からカタカタと音が出るのが気になるので、隣人の腰を掴み、前後のグラインドに切り替えてお互いの身体を擦り付け合うように。潤滑油のように溢れた汁で身体が滑ります。前後に揺らす度に、滑る陰部から、ヌチャッ、チュツ、ヌチャッと卑猥な音が。腰を掴む私の手首をぎゅっと掴んで、隣人は果てました。しばらく立ったままで、深い息をしていた隣人は、私と隣人の汁が混じって絡み付くまだイッていない私の勃起マラを丁寧に舐め、吸い付き、自分の顔に汁が付いてしまうのも構わずに10分くらいかけて口で受け止めてイカせてくれました。
その後、誘って夕食を共にした隣人。
聞けば、私と同様に、土日や休日のヒマをネカフェで潰しに来てオナニーしてるそうで、モニターで、勃起したチンポ見てると、無性に本物が欲しくなるそう。私がシゴいているのは、音で分かっていたそうです。何故ネカフェかと言うと、周りにもオナニーしている人がいる空間の方が興奮するそうで。
連絡先をLINEで交換した隣人と、後日待ち合わせして、カップルシートでオナニーの見せ合いしてからハメまくって楽しみました。
以降は、私の部屋に、休みのたびに通って来ています。
濡れてるチンポに興奮するらしいです。
濡れやすいマラで良かった・としみじみ。