過去の露出体験トップ10に入る体験談を書かせていただきます。少し長文なのですが最後まで読んでいただければ幸いです。
大学に入った時、学校近くの寮に住んでいたのでよく友人達が出入りしていました。大学入って2回目の誕生日の時に友達がふざけてドン◯ーに売ってる象さんパンツ(お尻Tバックで鼻がポリエステル素材のやつ)をプレゼントしてくれました。
その日は、誕生日会に参加していた女友達がアルバイトまで中途半端に時間があるからと部屋に遊びに来ていました。
この子がすごい美人で到底自分なんて釣り合わないタイプ(芸能人だと米◯涼子似で推定Fカップ。以降涼子ちゃんと表現します)だったのですが以前からこの子に見せたい願望がありした。
俺「この前◯◯がくれた象さんパンツ覚えてる?あれさ、どこで着けりゃいいんだろうね、勝負下着としてありかな」
涼子「あははは、勝負にならないよ。まだ着てないの?」
俺「一人で着けてたら変態じゃん。男友達に見せるのも気持ち悪いし。そういうの平気な女友達に見てもらって感想聞きたいと思ってんだけどね」
涼子「えー!言ってよー(笑)私見ようか?」
俺「涼子ちゃん、そういうのダメなタイプだと思ってたけど、大丈夫なんだ、ノリいいな(笑)」とあえて持ち上げてみました。
涼子「見るくらい全然平気だよ!」
じゃー思い切って履いてみようかな!でも2人だけの秘密ね!とトイレに行って着替える事になりました。下はもちろん裸に象さんパンツ一丁でせっかくなので限界まで勃たせました。その後、トイレから顔だけ出してちょっと恥ずかしいから目をつぶってと言って、目をつぶり下を向いてもらいました。
10センチくらい横まで行って美人さんの栗毛色の長い髪のすぐ横でパンツ越しにシコりました。象さんの鼻はパツパツに膨張しツチノコのようにカリもはっきりしています。ガッチガチのパンパンの状態でいいよ、と言って顔を上げてもらいました。
涼子「あははははは!うそー!くっきりじゃん!」
俺「ごめん、なんか勃ってきちゃって。どうこれ?」
涼子「俺くんのおっきーーーい!ここ?(カリの部分を親指と人差し指でCの形にして計測)ここがすごいね。あははは!これはやばいよー!」
涼子ちゃんはすごい笑い上戸で俺はリアクションが嬉しくて仕方ありません。強調しようと根元を持って象さんの鼻を引っ張るともうビーンとはちきれそうになります。
涼子「あははは、ヤバイヤバイ。腹筋が壊れる!やめてよーwww」と腹を抱えて笑っています。
その時、そのリアクションに興奮し過ぎて根本をにぎにぎしていただけなのに少しだけ出てしまいました。先っぽはポリエステル素材のため白い液がにじみ浮き出てしまい、それを見てまた涼子ちゃんが爆笑しました。
涼子「あーー!勝負服が!早く脱いで、あははは。拭かないと(爆笑)」と笑いながらパンツを下げ始めました。
多分本人は楽しかったので成り行きで下げたのだと思いますが象さんの束縛から解放された、ちんこ(少し出ただけなのでまだまだビンビン)が上に向かってピターンとなりました。
それはさすがに、は!とした表情になりガン見していました。
涼子「えーーー!!!出たのにもう元気じゃん!すごーい。・・・先っぽ綺麗だね、生はちょっとアレだね(苦笑)」
この日涼子ちゃんは少し膝上くらいのブレザー風のスカートを履いていたので、
俺「さっきこのパンツ下げてくれてた時に片膝だったからおパンツがチラチラ見えてて。ごめん、それでちょっと興奮したというか・・・」と言うと、
涼子「え、うそー!それだけでまた復活しちゃったの?あははは。マジすごいんだけど!タフじゃん」とまた笑い始めました。本当はうっかり少し漏れただけなので勃起状態がら継続していただけです。そして、乗るかどうか分かりませんでしたが、
俺「無限ピーマンじゃないけど、涼子ちゃんみたいな子のパンチラとか、もうすぐ勃っちゃうから見せるのやめてよね」と意味不明なことを言ってみたところなんと食いついてきました。
涼子「パンチラとかだけでそんな元気になるもんなの?見せてあげようか(笑)はい!」と何と奇跡が起こりました。
涼子ちゃんが座った状態でスカートをめくりパンツを見せてくれました。それは、黒と白の縦のストライプパンティでしたが、もう興奮が止まりません。それを見ながらごめん限界だわ、とシコりはじめました。
涼子「えー、これでいけるの?あははは。ガンバレー」
俺「あ、もう出ちゃう」わずか1分くらいで残りが出ました。ただ少し中途半端だったので若干半立ち気味にも見えます。
涼子「うそー、また勃ってきてない?」
俺「涼子ちゃんの前だと自己記録更新しちゃいそうだよwあんまり刺激与えないでよw」
涼子「えw更新するとこ見たい!応援するから頑張ってみてよ、あははは」と笑いながらまたパンチラしてくれました。俺は調子乗って四つん這いになってもらい後ろから見たいと言ってみると何とやってくれました。涼子ちゃんは高校の頃新体操をやってただけあって、バツグンのプロポーションなので、お尻がクイっと上がっていて申し分ない風景でした。その格好でしこしこさせてもらい、またビンビンになりました。
俺「もうこんなになっちゃったよ、もう一息なんだけど」とちんこの根元を持ってブンブンしてみました。
涼子「いやー、俺くんほんとデカいよね、こっちも見入っちゃうわ。このままの体制でいける?何か他に希望とかあるんの?」
俺「おっぱいとか無理だよね?」と、ダメ元で言ってみました。すると、
涼子「別に平気だよ、片方でいいの?両方見せた方がいいの?」と聞きながら上着をたくし上げ背中のホックを外し、ブラジャーを上に持ち上げました。そこには夢にまで見た同級生1の美少女涼子ちゃんのおっぱいが、バーン!と現れました。色白で少しおっぱい下側にブラジャーの跡が残っていますが綺麗な形をしておりFカップと言われていた通り大きかったですが、鳩胸だったみたいで前にすごい主張して飛び出しています。乳首は乳輪小さめな焦げ茶色でこれが彼女ならずーっといじってるなと嫉妬すらしました。
そのおっぱいを見ながらシゴいていましたが、その間涼子ちゃんは自分の太ももをさすさすしながらジーっとちんこを見ていました。自分はなんか変だな、と思いシゴきながらしれっとおっぱいを鷲掴みしてみました。感触はすごい弾力の中身が詰まってるタイプのおっぱいでした。
涼子ちゃんはそれでも赤面しながらちんこを見入ってました。その間ずっとおっぱいを揉み揉みしてみても何も言ってきません。
こっちがたまらなくなってきたので、最後はM字開脚になって、パンチラ見ながら出していいか尋ねると、2つ返事でやってくれました。自分はこれはもうなんでもありなんじゃないかと思い、彼女の手を引きちんこを握らせてみました。涼子ちゃんはぼーっとしながら手を上下に動かしてシゴいてくれました。そこでしれっと今度はM字開脚したストライプパンティのおまんこのところを指でさすさすしてみましたが反応がありません。そこで今度はパンティを持ち上げておまんこのところに指を滑らせてみると中はすごいヌルヌルの状態でした。おまんこのヒダヒダを指でさすさすしていると「ん!ん!」と涼子ちゃんが、興奮してきたので無言でパンツを脱がせると完全無抵抗で脱がせる事に成功しました。そこにはヒダヒダが少し大きめで中が真っピンク、それでいて剛毛というアンバランスでとても興奮してしまう卑猥なおまんこが登場しました。
学年一美人のおまんこをまのあたりにし、もう、やりたくて仕方なかったのですがずっと手でシゴかれていたのでここでまさかの発射。。2人して目を合わせ大爆笑。
すごい残念な結果となってしまいました。
まぁ、露出命な自分にとってはセックスよりいい思いだったのかもしれません。
その後、そのままの状態で笑いながらエロい雑談をしました。
俺「涼子ちゃんのおっぱい綺麗だね」と言いながら、また、モミモミ。
涼子「あんまり、自分じゃ好きじゃないけどね」
俺「もう一回ここも見ていい?今晩のオカズにしますw」と、笑いながら足をガバーっと開きます。涼子ちゃんはもうやられるままで見せてくれました。
涼子「いつの間にか脱がされてるしw俺くん見過ぎだよww」
俺「はー、入れたかったなー」とウケ狙いでわざと嘆いてみました。
涼子「また今度ね!」
この後日、また涼子ちゃんとのエピソードがありましたがそれはまた次回投稿させていただきます。
長文駄文失礼しました。