大学生の時、
7月、ゼミの合宿で、
千葉の海岸沿いにある大学直営の寮?のような所に
男女合計10名程で一泊で行きました。
合宿といっても殆ど飲み会でした。
宿舎の隣には芝生のサッカー場があり、
周囲は木々に囲まれ他の建物がなく、
最初にそこを見た瞬間、
「ここで脱ぎたい!」と胸が高鳴りました。
みんなで夜中まで飲み、やがてそれぞれの部屋に向かいました。
そして、みんなが寝たであろう夜中の2時過ぎ…
この時を待っていました。
下着は着けずに、ティーシャツと短パンだけでサッカー場に行きました。
夜中であるにも関わらず、サッカー場を四隅から強力なライトが光々と照らしていました。
念のため、周囲に人がいない事を確認し、
サッカー場のゴール前に行き
…全裸になりました。
走り出さずにはいられなくなり、勢いよく走り出すと思わず笑みがこぼれました。
やがて、「試合のある日は、たくさんの人で客席が埋まるんだろうな」と思いつつ、
その場でオナニーを始めました。
全裸で緑の芝生の上にいるので、
「もし見られたら、すごく目立つだろうな」と考えると一層興奮しました。
心も体も解放した、自制心の無い自由な私がそこにいました。
全裸でサッカー場の真ん中…
もし、同行している女子が物陰から見ていたら…
などと考えていたら更に興奮し、
右手をいつも以上に上下に激しく動かし、
左手で乳首を刺激していると、
あまりにも気持ちよすぎて、3分も経たずに発射…。
そのままサッカー場の真ん中で大の字に横になると、お酒の影響もあり急に睡魔が…。
「もう見つかってもいい。このまま眠りたい」と本気で思いましたが、どうにか自室へ。
しかし、強烈な快感であったため、全裸の快感を再度味わいたくて30分程で回復(何が?)。
再度サッカー場に行き全裸露出を敢行。
2度目だったので発射に時間がかかりましたが、その分余裕がでて露出を楽しめました。
若かりし頃の、ある夏の思い出です。