某体育大学周辺を徘徊しました。ジャージや短パンTシャツ姿のJDが沢山歩いてます。
鍛えた肉体は、筋肉がつきながらも、程よくムチムチしていて、ムラムラします。
すぐにでも珍ポを出してシコリたいが、流石にすぐ捕まるだろうから、しばらく徘徊。
すると駄菓子屋のような店の前に7~8人ほどのJDがいる。
たまり場になってるのだろう、ジュースやアイスを手にして雑談タイムのようだ。
私の服装は彼女達と同じようなTシャツに短パンなのだが、短パンは白の生地が超薄いやつで、サイズもピッチリなので、珍ポの形がクッキリだ。
私はお店でアイスを買い、彼女達がたむろしてる前でアイスを食べる事にした。
「暑いねぇ~」と挨拶代わりに声をかけてみたら、皆笑顔で「暑いですね~」と返してくれた。
彼女達はベンチに座っている。
このての店によくある、長いベンチだ。
座っている彼女達の目線にちょうど私の股間がある。
すると私の狙い通り、私の珍ポクッキリの股間に気づいた子が、ニヤニヤしながら他の子に耳打ちした。
すると、耳打ちされた子が私の股間を見て、またニヤニヤ。
同じように他の子に耳打ち。
とうとう皆が一斉に私の股間をガン見。
足をバタバタさせる子、隣の子の肩を叩きながら笑う子、口に手をあて目を丸くする子等。
私は気づかないフリをして、汗を拭きながらアイスを舐める。
極薄の短パンは汗で更に透け透けになり、ほとんど珍ポ丸出しに近い状態だ。
短パンをグイッと上げてるので、キンタマも左右一つずつの形がクッキリで、珍ポは上向きに納めてあり、ジワジワと上な向かって勃起していった。
「ヤバい立ってきたよ」「マジ~」「何で立ってるの」等、ざわつき始めたので、私は店内に入りアイスをもう一本買い、再び彼女達の前に立った。「暑いからもう一本買っちゃった」と言いながら、さりげなく股間を彼女達の前につき出す。
目の前にあるフルボッキの股間にキャッキャする彼女達に、「なんかスポーツやってるの?」等話かけてみた。
彼女達は私の股間を見ながら爆笑しつつも答えてくれた。
私は平静を装ってはいたが、かなりの興奮状態で、ついに我慢汁が出始めてしまった。
「出ちゃってる」と大爆笑になり、私も流石にもう我慢の限界になったので、「さぁて、行くかぁ。じゃあね」と言いながら店を後にした。
彼女達はもう大爆笑だ。
私は人目のない所に行き速攻で扱きあげ、大放出させた。