出張先のビジネスホテルでマッサージを頼み露出した経験を書きます。
ビール飲ながら待ってると、来たのは40代なかばくらいの小柄な女性。
美熟女とまではいきませんが、ちょっとムチっとして童顔。まだまだ現役の感じです。
この手の女性マッサージ師はたいがいババアが来るので、彼女を見た瞬間に露出の虫がうずきはじめました。
トイレに行くと言って、すかさずノーパンに。
ホテルのパジャマはほぼ浴衣みたいな前あきスタイル。
まずはうつぶせでマッサージ開始。
この熟女、マッサージの技術はなかなかだし、なにより口調が優しくてすごい聞き上手。
丁寧に話を聞いてくれて声が色っぽい、しかも太ももの付け根あたりのキワどい部分もグイグイ押してくれてくるので、
うつぶせ段階ですでにフル勃起状態になってました。
もう見せたくてたまらなくなり、横向きの状態から、体を掻くふりをしてパジャマをちょっとずつはだけさせます。
寝返りをうつときパジャマの端を肘でおさえ一気に半裸状態で仰向けに。
ビンビンのチンコだけは布が引っかかっていますが、それ以外は全部見えています。
愛想のいいマッサージ師さんもさすがに
『あ、大事なとこ隠しますね~』とすぐに前を隠されました。
それでも自分はお腹を掻くふりをしてさりげなく浴衣をズラし、チンコを露出させます。
2回目からは注意はされませんが、チンコが出る度に無言で浴衣を直すマッサージ師さん。
そういう攻防が3.4回あり、この間も会話は普通に継続。
ビンビンのチンコとか金玉とかを見せながら世間話をしてる状況に異常に興奮し
ホロ酔いで大胆になったのも手伝って、浴衣の上からギンギンのチンコを少しいじってみました。
ところがこの行為は意外にもスルー。
調子に乗って直にチンコを握ってシゴき『ああ~気持ちいい』と小声でつぶやくと
さすがに『お客さん、そういう事したらダメなんですよ』と釘を刺されました。
ただその口調は優しかったので、この人なら許してもらえるような気がして、
『ああ、すいません』と言いながらも、彼女の顔を見てオナニーを続行。
浴衣は完全にはだけ、天井を向いた勃起チンコを思い切りシコシコ。
もうオナニーを止めるのを諦めたのか、彼女は黙って下を向いてしまいました。それでもキチンとマッサージは続行。
この時点で残り時間はわずかでしたが、
『はい、今日はこのへんで終わります。ダメですからね~そういう事は一人の時にしてくださいね~』
と言われ施術終了。
僕は『ああ、ごめんなさい』と謝りながらも手は高速でチンコをシゴき、
てきぱきと後片付けを始める彼女の横で思い切り射精してしまいました。
彼女は大量に出る精液をチラ見しましたが、その後何事もなかったかのように愛想良くふるまい笑顔で帰って行きました。
内心ビクビクしてましたが、その後のおとがめはありませんでした。
自分的にはどんな風俗より興奮した射精体験でした。