昨夜、奥さんとの約束通りに妻を晒すことに成功した妻にアイマスクをさせ、寝室の灯りを点けカーテンは全開にしてお隣からは丸見えに。窓際で褄を後ろから胸を鷲づかみにし愛撫する。お隣の寝室から奥さんはカーテンを開け、ガン見している。娘はカーテンの隙間から覗いているのが判る。こちらから見ると親子で覗いているのが滑稽だ。奥さんに合図を送り、裸になってもらう。奥さんも自分で胸を揉むようにしてくれている。娘はただただ、擬視しているだけのようだが、セックスと理解しているだろう。妻だけが知らない状態なので、想像させる為に(私)「なあ、隣の奥さんが見てるよ」(妻)「え~、ホントに。」(私)「ああ、お前のエッチな体を覗いてるぞ」(妻)「ああん、恥かしい」(私)「もっと、乱れて見せ付けてやれよ」(妻)「うんん」と言うが本当に見られているとは思っていない。(私)「○○ちゃんも見てるよ」(妻)「ええ、あんな可愛い子に?ああ」(私)「○cに見られて興奮してるのか?」(妻)「ううん」(私)「あの子とエッチなことしたいの?」(妻)「え~!」(私)「したいんだろ?」(妻)「うん、してみたい」妻はバイなところがあったが、本当のようだ。(私)「○cとレズプレイか?隣の奥さんとは?」(妻)「うん、奥さんもいいわ。綺麗なひとだし」(私)「親子と三人でレズプレイか?」(妻)「うん、凄くいいかも」(私)「俺も入れて四人じゃどうだ?」(妻)「それはダメ。あなたは撮影係だからフフ」(私)「なんだよ」立ちバックから横向きに挿入が見えるように攻める。奥さんも自慰行為に到っているようだ。影になって見えないがオマンコを開いて見せてくれているようだ。娘にクリの位置が判るように見せつけ、気持ちが良くなる場所だと判ってくれるか?妻も会話から、想像を膨らませて興奮しているので、アイマスクを取ってしまうか?迷ったが妻も露出癖がない訳でないので、本当に見られている処を見せるか。アイマスクを取ってみた。目が光に慣れて状況が判ったようだ(妻)「ええ~!奥さん?」お隣の奥さんの姿を理解してか、妻のアソコは締め付けられイッタようだ。奥さんもアイマスクを外すとは思っていなかったようで、ビックリした表情だが、辞めようとはしなかった娘は固まっていたのだろう。影が動くことはなかったがしっかり見ている。(私)「ほら、見られていただろ」(妻)「うそ~、ホントだったの」(私)「うん、めちゃめちゃ感じてたじゃないか」(妻)「だって、あんな事言われたら想像するじゃない」(私)「想像だけ?本心じゃないのか?」(妻)「フフ、かもね」「奥さんも見せてたよね?」(私)「ああ、見せてたよ。」(妻)「あなた、奥さんで興奮してたの?」(私)「そうかも」(妻)「ふ~ん」(私)「いや、奥さんもだよ。見れて見られてだよ。興奮するでしょ?」(妻)「まあ、そうかもね」(私)「よく見てごらん。○○ちゃんも見てるから、カーテンの影」(妻)「えっ!うそ、ホントだ。やだ~」(私)「いいって言ってたじゃないか」(妻)「でも、○cはヤバイでしょ。奥さんも顔合わせづらいな」(私)「大丈夫だよ。お互い様だし。親子でレズりたいって言ったじゃないか」(妻)「そうだけど、あれはあなたが・・・」(私)「何?本心だろ」(妻)「まあ~」(私)「ならしちゃえよ。俺、撮影係だから」(妻)「もう~」(私)「お前がバイじゃないかな?って薄々判っていたし」(妻)「そうなの?確かに昔、彼女いたけど今はないわよ」(私)「でも、火がついたろ」(妻)「ううん、奥さんもいいけど○cは興味あるわフフ」(私)「やっぱりな、自分好みにしたいのか?」(妻)「うん、子猫ちゃんだから」(私)「Sっけあるもんな。マジでしてみるか?」(妻)「いくらなんでも無理でしょ?」(私)「出来たら、するか?」(妻)「ああいいわよ」(私)「じゃあ決まり」(妻)「決まりって!」(私)「まだだよ。段取りして口説いてみるから」(妻)「出来たらねハハハ」(私)「楽しみにしてな」(妻)「ハイハイ」
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○○ちゃんが帰ってきた。奥さんはNPで買い物へ出掛けたようだ。庭に出て、○○ちゃんの部屋を伺う。カーテンが揺れた。窓際に居るようだ。よく見るとこちらを伺っているのでパイチンを出して見せつける。もう、チンコマンコでいっぱいであろう。手招きをしてみるとしばらくして出てきてくれた。(私)「こんにちわ」(娘)「こんにちわ」(私)「見てくれた?」(娘)「ううん」(私)「昨日も見てたよね?」(娘)「え!」(私)「夜だよ。おじさんとおばさんのエッチ」(娘)「ううん」(私)「どう?興味ある?」と見せ付けておいて何を(娘)「うん」(私)「そうだよね。あ、お母さんには内緒にしておくから」と何をだ。(娘)「うん」(私)「これからも見ていいからね。」(娘)「うん」(私)「こっち来て、近くで見てくれるかな?」と至近距離に寄せる(娘)「えぇ」と塀際へ来る(私)「ほら」とフルBのパイチンを差し出す。(娘)「うっ、すご」と目を丸くして見つめてくれてる。(私)「オナニーって知ってる?いくまで見てて」(娘)「えっ」と言うがシコシコ開始。(私)「オナニー知らない?自分でするの」(娘)「ううん。気持ちいいの?」(私)「うん。いいよ。○○ちゃんに見られながらなんて最高だよ」(娘)「ふぅ~ん」(私)「ねえ、スカートめくってみて」(娘)「え~!」(私)「お願いっ」(娘)「ううん」とたくしあげてくれた。中はハーパンだ。今時の子だから仕方ないが。(私)「うん。綺麗な足だね。その下は?」(娘)「えっ」(私)「ハーパン脱いでみて」と言うが足見ただけでいきそうだ。(娘)「えー!」と言うが、脱いでくれた。流石奥さんの子だ。娘のパンツは○cらしいプリント柄の綿パンツだが、奥さんから手渡されたあのパンツであったので、爆発寸前だ。(私)「可愛いね。後ろ向いて、パンツ少し下げてみて」(娘)「ううん」と振り向きスカートを上げ、半尻に(私)「おお、可愛いお尻だ」「こっち向いて、前も少し」(娘)「ううん」と割れ目は見えないが、恥骨まで見えた(私)「毛はまだないの?」(娘)「うん」(私)「おじさんと一緒だね。うちのおばさんもだけど」(娘)「うん。おばさんもなの?」(私)「そうだよ。お母さんは?」(娘)「あるよ」(私)「お母さんもない方が良いのにね」(娘)「ううん」(私)「スッキリさせるよう言っておいて」(娘)「えー!」(私)「いきそうだよ。見てて」と言い塀にぶっ掛けた。(娘)「ひっ!」と掛かると思ったのか仰け反っていた(私)「ありがとね。誰にも内緒だよ」(娘)「うん。」とニコリとしてくれた。(私)「そうだ。今度、おばさんにも足見せてあげて」(娘)「おばさんに?」(私)「○○ちゃん、可愛いって言うか綺麗になったって言ってたから」(娘)「うん」(私)「じゃあ、またね」と別れた。タイミング良く、奥さんが帰ってきたと言うか、見られていた(奥)「フフフ、見てたわよ」(私)「みたな~」(奥)「もう、あの子も私の子だわ」(私)「完全に。俺の子じゃないね(笑)」(奥)「ハハハ、どうだか?(笑)」(私)「えー!(笑)で、NPどう?」(奥)「もう、濡れ濡れで(笑)」とアソコを突き出す。(私)「ホントに?」(奥)「少しね」(私)「スケベだ」(奥)「そうよ。ハハハ。あの子の下着買ってきたの」(私)「どんなの?」(奥)「見る?」と袋から出して見せてくれた。柄は派手ではないが、白と水色でパンティーはハイレグハイカットだ少しレースのフリルの付いた少し大人っぽい下着だ。○cには、いやらしい下着である。(私)「おお、母親譲りだね」(奥)「そうでしょ~。」(私)「でも奥さん下着いらないでしょ?」(奥)「そうね。裸族だからね(笑)」娘の下着姿が楽しみだ。
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