今回は女装してません
今日も早朝出社、5時に会社についた
早く行かなくてもいい日だったけど、目が覚めたのと会社で変態な事したいなと
思ったので行ってみた
まだ鍵はかかっていた、いつも通り解錠していつも通り着替えていつも通り
職場へ向かった、まだ誰もいなかった、当たり前だけど
しーん…としていたいつもは話し声や機械やそんな音であふれているのに
なんだか少し不気味な気がしたけど、これからここでする事を考えたら
気にならなくなった、むしろ好都合
とてつもなく寒い、暖房を弱めにセットした
温かくなってきた、僕の席でパッと作業着を脱いだ、毎日そっているツルツルの
おちんちんがピンと反り上がっていた、フル勃起してるけど小さい…
そうしていると女性上司Yさんの席にいろはすの空のペットボトルが残ってた
Yさんは少しヒス気味だけど美人で、いつか僕のおちんちんを踏みつけて欲しいと
思っていて、そんな人のいろはすだから僕は躊躇無く飲み口をベロベロ舐めた
間接キス?Yさんのいろはすはこんな味がするんだと思った
そしておちんちんの皮を剥いて飲み口に当てた、オシッコを注ぎ入れた
少しこぼれたけどほとんど全部入った
僕はそれを一気に飲み干した、ゴクンゴクン、意識して飲み込まないと胃に
入っていかない、鼻からツンとオシッコ臭を感じる、Yさんのオシッコなら
もっと美味しかったんだろうけど、僕のじゃ仕方がない
手洗い場でペットボトルを注ぎ、潰して捨てた、いろはすのペットボトルは
潰しやすくていい
ついでだからYさんの机でアナニーをしようと思いコンドームと無印良品の
小分けボトルに詰め替えたアナル専用ローション「アーナル」、そして僕の
彼氏…おちんぽ様・龍を取り出して机横に吸盤で固定した
まず最初にフェラチオ、ジュポ、ズポ、プッ…なるべく下品でいやらしい
フェラ音をさせるのが僕のポリシー
散々フェラしまくっていよいよコンドームを被せた、しっかり玉の裏側まで
コンドームで覆う、洗う時が楽だしヤってる最中にめくれないからこうしてる
アーナルを大豆3粒ぶんぐらいおちんぽ様の先に乗せ指で全体に伸ばす
指に付いたアーナルはケツマンに塗り付けた、準備はOK
バックからおちんぽ様をケツマンにあてがい、息を吸うタイミングで少しずつ
入れていく、最大で直径4センチのデカ武者Mまでいける僕のケツマンが
おちんぽ様を飲み込みついに玉袋にまで達した
脚がガクガク震える、きもちいい…やっぱりケツマン最高…
夢はトコロテンだけど僕はまだまだ修業不足なためおちんちんをシコシコ
しながら前後に動いてケツマンをセルフファックする
おかずは女装した僕がYさんにペニバンで犯される妄想…
誰もいないから声も出しちゃう「あ…Y様ぁ…あん!」文字にすると
アレだけどアナニー中の僕は真剣にアヘってた
「あ、イク…イク!Y様…お許しを!」そう言っておちんちんの皮の中に
射精した
熱いザーメンが包皮内に溜まっていく、僕はYさんの机のティッシュを数枚
引き抜いてザーメンを受け止めた
プ~ンとイカ臭いザーメン…さすがに射精直後は賢者モードなだけあって
ティッシュとコンドームをすぐさまビニール袋に入れて部屋はファブリーズを
振っておいた
それからすぐ作業着を着ておちんぽ様やローションを片づけた
男子トイレの個室でもう一度包茎おちんちん内のザーメンを確認した
やっぱり尿道に少し残ってたみたいで、まだ溢れてきていた
トイレットペーパーで拭き取って、トイレに流し、手をしっかり洗って
休憩所で缶コーヒーを飲み終わる頃に早番の人が出社してきた
「お、早いね」「今来たところです」「そっか、ところで例のアレ…」
僕の頭は強制的に仕事モードに切り替えさせられた…
帰ってみると貞操帯(CB-6000S)が届いていた
早速嵌めてみるも勃起してうまいこといかない…皮もはさむし散々だ…