露出実行報告(男性専用)

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2012/09/22 15:13:07(El1cd8Vc)
俺がパンツを穿こうとすると、それに気づいた彼女が「なんで~今さら隠すことないよ~私しっかり見せてもらったもんね~男の人の生身の身体見るの久しぶりだよ。ねぇ~、もっと見たいなぁ~。だめ?」願ってもない言葉です。俺は戸惑った振りをしながら「えっ?俺の裸でいいんですか?でも、どうやって見せれば?」「何もしなくていいの。そこにそのまま立っててくれればいいの。久しぶりの男の身体、たっぷり見たいの」露出狂の俺には、これ以上興奮する言葉はありません。チ〇ポは赤黒く充血し、カリはパンパンに張り、カチカチの銃身からは血管が浮き出ています。俺の前に立った彼女は、俺を抱き寄せ、両手の手のひらで首筋から背中、そして尻へと、ゆっくり優しく愛撫していきました。そして俺の身体を半回転させると、今度は後ろから俺を抱き寄せ、彼女の手のひらが胸から腹へと愛撫していきました。その場でしゃがみ込んだ彼女の舌先が、俺の尻の割れ目の中を上から下へゆっくりと舐めていきました。彼女はしゃがみ込んだまま俺の前に回り、自分の顔を勃起チ〇ポ に近づけて、柔らかいほっぺを擦り付けてきました。左右のほっぺを交互に擦り付けながら、男の性器の香りを嬉しそうに嗅いでいました。チ〇ポの根元を左手の親指と人差し指で挟み、右手でタマ袋を愛撫し始め、そして口の奥までくわえ込んだ銃身は激しくしゃぶり続けました。俺も我慢出来なくなり、彼女を裸にしようとしたら、「だめ~今はだめ~今夜、うちに晩ご飯食べに来て。一緒に食べたいの。ご飯の用意出来たら電話するね。私の身体は、ご飯の後でゆっくり見せてあげるから、今は我慢してね」 今夜は想像もしなかった展開になりそうです。
12/09/22 16:49
(El1cd8Vc)
たまらないです。
勃起しました。
今夜羨ましいです。
結果報告で再度勃起させてください。
12/09/22 17:44
(Ze5g/8yu)
仕事中に読んで…完全に立ちました(ToT)
12/09/22 21:48
(lOgIMDPp)
美味しかったですか?熟アワビは
12/09/23 01:57
(QX9xhchl)
勃起しました。
12/09/23 11:14
(rVUE3QL8)
久びさに興奮!
12/09/23 14:20
(A.rJj8Cu)
続きを頼みます。
12/09/23 18:12
(8Z18Gebl)
レスありがとうございます。
続き書きます。
夕方、シャワーをし入念に体も洗って、彼女からの電話を、今か今かと待っていました。携帯の時刻表示が19時に変わった途端、彼女から電話が。「お待たせしました。用意出来たよ。部屋の鍵開けておくから、誰にも見られないようにね」 部屋を出た俺は、二階の廊下や、その場から見える範囲には誰もいないことを確認し、彼女の部屋へ入りました。そこには白地に花柄を散りばめた薄手のワンピースを着た彼女が、微笑みながら立っていました。奥の部屋に入って、ガラステーブルの前に座ると、側に座った彼女から、ボディーソープのいい香りが漂ってきます。男の理性を狂わすような甘い香りに、俺のチ〇ポはムズムズと。「ねぇ、ワイン冷えてるけど、付き合ってくれる?」「よろこんで」ワイングラスを用意しながら彼女が、「二人で乾杯したらね、裸になって欲しいの。私にあなたが裸になるとこ見せて。ねっ、お願い」思ってもいなかった彼女の言葉が、俺の露出癖に火を付け、チ〇ポは一気にフル勃起。露出好きの人にならわかると思いま すが、露出者って、見せた相手の反応に興味あるんですよね。俺は座った彼女の正面に立ち上がって、彼女の表情や視線の動きを楽しみながら脱ぐことに。Tシャツを脱いでも彼女の様子に変化はありません。次にジーンズのファスナーに指を掛けると、彼女の視線がその一点に。ゆっくりとファスナーを下ろしていくと、フル勃起したチ〇ポに、激しく押し上げられたビキニパンツの前部が、勢いよく飛び出しました。途端に彼女の瞳が明らかに変化しました 。まばたきもせず真剣な眼差しで、押し上げられた部分を見つめています。俺はジーンズも脱いで、パンツ一枚の姿で、彼女の前に立っています。彼女はますます食い入るように、モッコリパンツを見ています。俺はさらにモッコリを強調するために、横を向いて立ちました。するとそれまで身動き一つしないで座っていた彼女が、腰をくねらすように動かせたり、生唾を飲むような仕草までするのです。間違いなく彼女は興奮し濡れていると確信した俺は、彼女にゆっくり近づいて、彼女の目の前にモッコリ部分を。すると急に息遣いが荒くなった彼女が、俺のパンツを狂ったように脱がし、反り返ったチ〇ポを口にくわえ込みました。数十分間しゃぶり続けた彼女を立ち上がらせて「次は、あなた が裸になるんですよ。早くあなたの裸が見たい」
12/09/23 20:16
(Rms2NtQy)
削除済
2012/09/23 23:06:25(*****)
小さくうなづいた彼女は「あなたは今朝、私の女の性に火を付けたの。もう私、この火を自分では消せないの。今から脱ぐから私の全てを見て欲しいの」そう言って、ワンピースの背中に手を回し、ファスナーを下ろす彼女。ワンピースが彼女の身体を滑り落ち下着姿に。真っ白のレースで飾られたブラとパンティーが、熟女の肉体に眩しく光っています。ブラのストラップを両肩から抜き、背中のフォックを外した彼女が、乳房を覆ったカップを、ゆっくりと下へずらすと、Cカップくらいの乳房がプルプルと揺れながら、その姿を現しました。薄茶色の乳輪の真ん中にコロコロの乳首を付けた熟れた女のオッパイに、俺は激しく興奮しました。そして彼女の手がパンティーに。陰毛をギリギリ隠すくらいの小さなパンティーに指を掛けた彼女は、突然後ろ向きになり、尻を少し突き出すようにしながら、少しずつパンティーをずらし始めました。彼女の尻の割れ目が股間に向かって露わになっていきます。後ろ姿の彼女の股間から、陰部の黒い茂みの一部がハッキリと見えています。色っぽい尻です。パンティーを足首から抜いて、真っ裸になった彼女が、身体を半回転させ、俺の方へ自分の前身を見せました。真っ黒な陰毛が、彼女の恥ずかしい部分を覆っています。全体にバランスのとれた熟女らしい魅力たっぷりの身体です。興奮を隠せない俺に彼女が恥ずかしそうに「もう脱ぐものないよね。私、すっぽんぽんになってるんだよね。私ね、男の人の前で裸になったの離婚して以来初めてなの。嘘じゃないの。私、子供が出来ない体質で、そのことが原因で離婚されたの。それがショックで、二度とセックスはしないと決めて今日まで生きてきたの。でももうだめ。今朝、あなたの裸を見た
途端、それまでの私が、激しく音を立てて崩れたの。あなたに、もう一度私を女にして欲しいの。あなたの前で激しく乱れさせて欲しいの。私の身体、頭の先から足の先までよく見てね。私のアソコも奥の奥まで見ていいの。身体中愛撫して欲しいの。あなたのおちんちんで激しく突いてね。私の中にいっぱい出してくれる?大丈夫だよ、子供出来ない身体だもん。私のアソコをあなたの精液でいっぱいにして欲しいの」 俺は彼女を抱きかかえ、いつも彼女が寝ているベッドへ。二人でお互いを求め合いながら愛撫や挿入を繰り返し、気がつけば窓の外が明るくなっていました。
12/09/24 00:17
(iWCWHbWx)
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