199#年のある初夏
私は埼玉県南部の駅前商店街の跡地のリニューアル事業に参加していた。
シャッター通りの地下通路をブチ抜いて需要のある駐輪場にする内容で市から工事費が支払われるまで駐輪場の不具合点を人力で解消させる騙し要員でした。
24時体制の2交替。夜勤者が来るとサッサッと帰宅。
しかし、その日は自宅のある都心ではなく北上するホーム側にいました。
2駅隣の街にディープなストリップ劇場があると聞いたので見に行くためです。
劇場に着くと入り口前にギャーギャー騒いでる女子の団体が。初めは女同士で取っ組み合いの喧嘩でもしてるかと間違えるくらい五月蝿かったです。
入り口を塞がれているうえに通りを往来するお父さん達の邪魔にもなっている。
初めて来た街でこんなんでは気分が悪い。しかし、せっかく来たので馬鹿女達を掻き分け劇場入り口に。少し八つ当たり程度に肩を強めにぶつけたから『なんだ?あの野郎』くらいになじられましたが無視して階段を上がりました。
すると馬鹿女の一人が『あっ?ストリップ小屋にモテない童貞が吸い込まれた~!!』と罵声を浴びせかけ階段を着いて上がって来ました。
『みんな行こうぜ!!童貞と一緒にストリップ観賞だ』
ヤバい輩を私は引っ張ってしまった。
劇場に入ると始めは常連爺さん達もノリよく迎え入れましたが、そこは酔った猛獣。見た目はギャルでも中身はゴリラ女、騒ぐだけ騒ぎまくり何人かの常連客らは席を達は退室、舞台上のストリップ嬢も 迷惑顔を通り越えて険悪ムード
それに構わず常連が退き空いた席に座りギャーギャー騒ぎ続けるギャル達。
進行もグダグダに流れゴタゴタのうちに本番まな板ショーの始まり。
が、立候補者は無し。20席も無いミニシアターは7割以上がゴリラ女の団体。仕方ない…いや、これはチャンスとばかり私が手を挙げて舞台にあがりました。
怒声と拍手の中、私は自分でズボンを脱ぎ布団の上で下着姿で胡座をかきストリップ嬢待ち。
ヒューヒューだかギャーギャーだか言われてる最中自身のパンツに手を入れてセンズリでスタンバイ。脱いだ時に少しでもゴリラ女達に馬鹿にされまいとの努力です。
嬢が現れボディタッチから脱げせ脱いで本番へ……ストリップ嬢が客席に向け開脚、そこへ男の私が玉袋と肛門を突きだしヘコヘコ……ヘコヘコ……
やっぱり気が散る。早くイケ!だの お前下手だよな!?などと野次を飛ばされ集中出来ない。私はストリップ嬢の肩を包み込み頭のなかで公園の噴水で全裸水遊びしている小学女児を思い浮かべ勃起をキープしながらガンガン腰を振った。
多分、持ち時間を明らかに越えていたのでしょう。ストリップ嬢が私の背中を叩き中断。
客席からのブーイングを受け立ち上がり振り替えるとゴリラ女の一人のがに股パンツが目に入り私はギャルの前でゴムを外すとセンズリして放出!!
『何すんだテメェ!!』と組つかれまた。そこでBGMが大きくなり次のダンサー(ロシア人)が出て来て二人は客席から廊下へ。
廊下に出ると左は一階への階段。右端控室と本番部屋。事前に下調べ済み(エロ雑誌)
私は右ね階段を怒りギャルを引っ張って上がり本番部屋へ、まだ怒り治まらぬギャルを押し倒して脱がせると生でズブリ……
『テメェ、この野郎、ぶっコ○ス!!』などと罵られながら突いていると、やがて罵声はあえぎ声に外から『……大丈夫?……ねぇ○○子!……何?始まっちゃてるの?』と仲間がドアを叩く。
突き終わるとドアを開け廊下の二人を睨み付け一人の女を引っ張り込んだ。
三人目が見れるようにドアを開けっ放しでふたり目の服を引きちぎりズブリ……
生出し2発して三人目を招き入れた所で恐い兄さんと制服警察官が入って来た。
私は全裸でパトカーに乗り連れて行かれました。
皆さん、気をつけましょう。