今はもう転職しましたが二十数年前に
一浪後某大学を卒業し郵外試験に合格し某田舎町の某特定局へと配属されまし
た。
田舎の郵便配達など楽かと思っていたら結構 仕事がきつかった。
なにより毎朝5時起床で1時間半電車の遠距離通勤が大変だった。
まるで知らない土地なので苦労しましたが何とか配達区を覚えた頃
S5の双子姉妹が配達区で私に懐くようになりました。
田舎なので面倒くさくて8月の仕事中に立ちションしたらそのS5双子姉妹が見
ていた。
子供には興味無いのでそのまま全力放出した。
それから双子姉妹に逢う度に『イヒヒヒ、見ぃちゃった。秘密だけどぉー。』
とか言われるようになった。
是が原因で約八年間もからかわれるとは思っても見なかった。
それから約半年後に父が遠方に転勤したので再度自炊生活に戻りました。
田舎で数少ないアパートを局長の口効きにより借りれました。
その双子姉妹の家の近くのアパートだったので休日に良く顔を合わした。
普段は挨拶をするのだけですが、時々私の後を付けて来るようになりました。
大抵は冗談ですむのですが、見せてというのでチャックに手をやると直ぐに逃
げて行った。
1年に4回くらいだけど リクエスト5回に1回は立ちションを見ると直ぐに笑っ
て逃げて行きました。
そんな関係がS56C123K123まで8年間ほど続いた。
双子姉妹K3になった頃に
『私たちに今まで見せて呉れてアリガトウ、もう良いよ。』と言われた。
「御免ね。俺も本当は見せて色々と説明をしたかったんだけど、何時もすぐに
逃げちゃうから。」と言った。
『やっぱり、そうだったんだ。私達の為だったんだ。今までぜんぜん私達に変
な事をしなかったもの。でももう見せなくて良いよ。アリガトウございまし
た。』と言われた。
それからは会っても挨拶もしなくなったけど成人式の時に双子姉妹の晴れ着姿
を見ました。
ニコニコと『お世話になりました。』と挨拶してくれました。
先日、8月に遠露に出掛けた時に住んでいたアパートと双子姉妹の家の近くに
行きましたがもう二人ともとっくに嫁いだのだろうと思った。