大学生の4回生になった時、寮を出てボロいアパートで最後の一年を過ごしていた時の想い出です。アパートの裏が高校と隣接していて、大きなフェンスを挟んで二階建ての運動部の部室がアパートと向かい合うよう建っていた。高校の敷地は一段高くなっていたので、アパートの2階が部室の1階と同じ高さだった。フェンスの高さは2m程で部屋の窓を開けても、部室の1階は見えなかった。夏休みになると、朝から女子高生の賑やかな声が聞こえてきた。窓を開け声のする方を見上げると、部室の2階の窓に女子高生の顔が見えた。アパートと部室の間にはフェンスがあるだけで、その距離は3mも無かったため、開けられた部室の窓から、スポーツウェアを着た女子高生の顔が良く見えた。という事は、あちらからもこの室内の中が見えるのかと思い、確認した結果、室内の中央付近では下半身の高さまでが、寝転がれば室内の奥から女子高生の顔が確認出来た。露出癖のある僕は、すぐに実行する事にした。全裸になった僕は、いかにもシャワーから出て来たかの様に腰にバスタオルを巻き、フェイスタオルで頭拭くようにしながら、全開にした窓辺に立った。窓の外は、洗濯物を干すように1mのバルコニーになっているが、流石に外に出るのはまずいので、あくまでも窓際に立って、上目遣いで女子高生たちを確認した。窓には2人居たが、気づかないようだったので、フェイスタオルでパタパタ扇ぐ仕草をして見せた。すると1人が気づいたようで、もう1人の娘に教えると、奥の方の娘にも伝達したのか、急に話し声がしなくなった。上目遣いで確認すると、窓に群がるように5,6人の顔があった。僕はまったく気づかないフリをしながら、パタパタしながら、時折身体を拭いて見せた。しばらくすると「キャッ・・・キャッ・・・」と、声を押し殺した笑い声が聞こえて来た。この時点で嫌がられる様ならアウトだが、受けているのを確信した僕は、一旦部屋の奥に戻り、薄手のビキニブリーフに脚を通した。興奮してギンギンになったPはビキニブリーフから顔を出すほどブリーフを押し上げ、薄っすらといきり立った血管まで見えるほど勃起していた。フェイスタオルを首に掛けると片手にコーラを持ち、窓に向かった。窓から1mのあたりで立ち止まると女子高生たちから横向くように立ち、片手を腰に当てコーラをゆっくり飲んで見せた。こちらからは女子高生の首から下が見える位置だった。明らかにざわつくのが分かった。そして声を潜めてはいるが、「キャ~キャ~!」「うっそ~!」「ありえな~い!」「!!」と、口々にはしゃぐ声が聞こえてきた。コーラを飲み終えた僕は、缶を持ったまま両手を腰に当て、ストレッチをするフリをして腰を突き出し見せつけてやった。そんな事を一週間ほど続けていると女子高生たちも慣れてきたのか、僕が窓辺に来るのを待っているようなふしがあり、「キャ~!キタキタ~ッ!!」みたいな反応があった。僕は次の段階に進む決心をした。いつもはバスタオルで女子高生たちを確認して、モッコリブリーフで見せつけるパターンだが、今日はバスタオルのままストレッチをして、途中でバスタオルをわざと落とし、生で勃起したPを見せつけるのだ。さっそく実行に移した。女子高生たちがいるのを確信すると、いつもの定位置に立ち、とりあえずコーラを飲み干した。それか らいつものストレッチを始めると、ヒソヒソザワザワと声が聞こえてきた。そして何度かストレッチして、腰をグンと突き出した時、バスタオルをストンと落とした。
「・・・!!・・・!?」
ヒソヒソしていたのが静まり返った。
「ヒャー!!」「ウッソー!?」「マジー!?」「ありえなーい!!」
と、沈黙を破って、いつもより興奮した声が聞こえてきた。しばらくの間、女子高生たちの反応を楽しんだ後、今度は勃起したPをピクンピクンと動かしてみた。
「キャ~!うごいてる~!!」「なんか・・・大っきくない!?」「あんなに黒いの?」
初めて勃起Pを見る娘もいるのか、口々に聞こえてきた。
それからは、最初から全裸で部屋中をうろうろして勃起Pを見せつけ、慣れてくると窓際ギリギリまで近づいて見せてやった。僕が窓際にくると、女子高生たちが「来た来た・・・!!」「シッ・・・!!」と言って、覗いているのがバレないようにしようとしているのが分かった。それに気を良くした僕は、仕上げの段階に進む時が来たと思った。その日もいつものように、全裸で部屋中をうろつきながら、女子高生たちが覗いているのを確認すると、用意していたすぐにもそれと分かるエロ本を手に取り、部屋の中央に向き合う様に横になった。僕はエロ本をパラパラとめくりながら、ばれないようにチラッと女子高生たちを見ると、窓には10人以上が重なり合ってこちらを見ていた。
「もしかして・・・!?」「うっそー!?」「シーッ!!」「・・・!?」
女子高生たちが期待しているのが伝わってきた。僕は勃起して女子高生たちの方を向いているPを握ると、ゆっくりしごき始めた。女子高生たちは無言で見ている。勃起Pはこれまでにない程ギンギンになっていて、すぐにもイッてしまいそうになったが、我慢してゆっくりしごいた。女子高生たちは固唾を飲んでそれを見ていた。やがて我慢が出来なくなった僕は、そのままゴロンと仰向けになり激しく勃起Pをしごいた。すぐにパンパンに膨れたPの先っぽから、白いものがドピュッ!ドピュッ!と勢い良く飛び出ると、続いてドクッ・・・ドクッ・・・と、大量の精液が溢れ出た。
「すごッ・・・!!」
女子高生の誰かがつぶやくのが聞こえた。
それからも夏休み中で部活のある日は、勃起Pを見せつけ射精して見せた。