一昨日の金曜日に100Pを利用しました。
10台中、奥から2番目だけが空きで、駐車して買い物に向かいました。
その時に、100Pの入口から3番目に、白の軽の営業車に乗っている女性を発見しました。
うつむいたままじっとしていたので、車の後ろから覗いてみると雑誌を抱えたまま居眠りをしていました。
安田美沙子に似た感じで、白いブラウスとチェックのベスト、紺のタイトミニの姿にムラムラしてしまいました。
運転席側から、助手席側から、なんとかパンツが見えないかと思ったがやはり見えませんでした。
ムラムラ感がピークに達した頃、トランクスの中の肉棒はFB状態で白濁液を放出したくてたまりませんでした。
お姉さんの寝姿を見ながら車の窓越しに精子をブッカケてやろうと思いました。
駐車場に戻ってくる人だけ気を付けながら、お姉さんが眠っている運転席のすぐ横でチンポを激しくシゴきました。
先っぽからガマン汁が出始めた頃、車の中のお姉さんがモゾモゾと動き始めました。
バレてもソッコー逃げればいいと思い、そのままお姉さんに向けてチンポをシコり続けました。
お姉さんはびっくりした顔をして、手で口を押さえて固まってしまいました。
さっさと射精しようと思ったけど固まってるのをいい事に、じっくりとゆっくりと超ボッキした肉棒を見せ付けてあげました。
するとお姉さんは車のシートを目線ギリギリまで倒して、僕のオナを覗き続けていました。
僕は限界まで車に近寄ると、お姉さんはミニのタイトスカートを捲り上げて、パンスト越しのブルーのパンツを見えるようにしてくれました。
イキたい気持ちを押さえながらシコシコすると、お姉さんは右手で胸を、左手で股間をモミモミし始めた。
ソレを見た途端に金玉がヒクヒクして射精感に襲われました。
そして、窓越しにお姉さんの顔をめがけて思いっきり精子をブッカケてあげました。
腰が抜けたようにその場にしゃがみ込むと、車のドアが開きお姉さんが出てきました。
箱のティッシュを渡されてチンポを拭いていると、
『ヘンターイ!』と声を掛けられました。
『お姉さんこそエロ女!』と言ってあげました。