以前といってもかなり前の話だが、呑みに行って終電がなくタクシーで帰っ
たときの話。
道頓堀あたりでタクシー乗ったら女性(50くらい)の運転手だった。
酔っていたオレはとっさに露出を思いついた。後部座席でファスナー降ろし
Pをしごきはじめた。たぶんルームミラーには写ってなかったと思う。
実家の近所にさしかかったころ、すこし人気のないところに停車してもらっ
た。そして運転手さんが○○円ですと言ったとこを見計って、「すいませ
ん、これもうすぐ終わるんでちょっと待ってください」と言いながらPを見
せ付けた。すると運転手さんは「しようがないお客さんやな~」といいなが
ら身を乗り出してきた。
結構積極的に思えたので、「こっちきて近くで見てくださいよ」と言うと、
ドアを開け後部座席に入ってきて身体を密着させてくるではありませんか!
しばらくしこしことしごいていたがなかなかフィニッシュまでいかないの
で、「さわってくれませんか」とお願いすると、ためらいもせずPを握り締
め擦りはじめた。オレはベルトをゆるめ、ズボンとパンツを下ろしゆったり
と股を広げ身をまかせた。自分でも分かるほど男性特有の臭いが充満してい
た。すると今度はPを咥えこんでくるではないか。
必死ながらもリズミカルに顔を上下させながら快感を送り込んでくる。
しかし、酔っているせいかなかなか出ない。やがて運転手さんは「ほら、な
にも考えんとリラックスして」と言ってさらに激しく咥えこんだ。
やがて睾丸の奥からむずむずしたような快感がおきてきて、オレも腰を振り
はじめた。そのたびに彼女は「うん うん」と言いながら舌先で亀頭をこね
くり回す。やがてPは最高潮に膨らみ彼女の口中に大量のザーメンを流し込
んだ。
しばらくして顔をあげた彼女にハンカチを渡した。
彼女はだまって口からザーメンを吐き出した。
オレは「ありがとう」といってタクシー代を払うため1万円を渡した。
5000円くらいだったが、なんか申し訳ない気がしておつりは受けとらな
かった。帰り際に「ごめんね」と言うと、彼女は「ありがとう」と言ってく
れたことを今も覚えている。