いつものように立ちんぼのいるホテル街に円で見てもらう為にいそいそとお
出かけ。
常連でいつもの子を探すも、あいにく日曜日の深夜とあってもう誰もいない
よう。(とほほ…残念)
帰ろうかと思ったがこの先に東南アジア系がいるので行ってみようと雑居ビ
ルの間を抜けようとしたその時、座り込んでいる女性を発見。
にぎやかな通りから少し入ったビルの駐車場のわき。
座り込んで手はダラリとしている。
寝ているようでもある。
「もしもし」声をかけると目をあけた。「ん?だれ?」また目を閉じる。
一気に露の虫がうずく。
当然この日は下着を着けないで外出。(ファスナー全開)少しづつ取り出し
たものをしごく。
見て欲しい。(見せたい)
カチカチになった状態でもう一度声をかけた。「ねえ…大丈夫?」
目が開いた。(??? なぁに?)
鼻息は荒い状態でマックス手連動「はぁ…みて…き、気持ちいい…」
(???えっ???)この女は相当酔ってる!目はうつろだ!
「もうだめだ!」「いく!」「ち●ぽみて!」
ドクドク…!
至近距離で発射!最高の気分!「いまの?なああに???だれ?」
理解できてないらしい。
しばらく観察して胸を触ったりするも嫌がる様子はない。
「たかし?」…誰かと勘違いしてるらしい。
抱きかかえるともたれ掛かり腰に手を回してきた。本当に勘違いしてる。
唇を奪うと反応してきた。この隣には事務所しかない建物がある。
エレベーターで最上階に上がるとそこには誰もいない雑踏の空間が待ってい
る。(心の中の悪魔が囁いた…いっとけ!)真夏の夢?