たった今、真昼間に初Rしました。
JRの駅を下り、Rできる場所を探しながら歩いてると、駅ビルの2階にはフ
ァミレスのJと中華のBがありましたが、店内はサラリーマンと年寄りしか
いないのでそこはパス。階段を下り住宅街を暫く歩くと大きな公園にでまし
た。それにしても駅が近いのに人が歩いていないではないか。
公園のトイレでセーラーに着替え、ローションをアナルに塗りバイブを挿入
しました。スカートを腰のところで折、ティーバックがぎりぎりのところま
で短くしていました。公園のはずれには公営プールがありましたが、プール
の中の人は、きずいてくれません。入り口の切符を売ってる若いオニーさん
は、無視でした。
30度以上ある炎天下でターゲットとするJCやJKは夏休みでもありどこに
もいません。国道にでて暫く歩くと商店街の角にマックがあり、そこに入り
ました。店員は若い女性ばかり3人、もし2回の客席にいなければここでもい
いかなと考えました。昼間のRは初めてなのに意外と冷静でこの時点ではな
んにも感じませんでした。
やっぱ夜にならないとだめなのかな、とか考えながらドリンクを買い2階席
に、階段を登りながら更にスカートを短くしました。
正面からみればテーバックのレースのなかでかろうじて隠れてるPが見えて
るはずです。
客席の奥にはJCが部活帰りでジャージ姿の子が二人話しこんでいました。
すぐに私にきずいても強引に無視してるようでしたので、目の前の席に座り
ドリンクを飲み干すと、もう心臓が口から飛び出そうにバクバク鼓動してい
ました。腰を少し浮かしてアナルのバイブのスイッチを入れました。店内に
モーター音が鳴り響き、さすがにもう無視はできません。JCのすぐ前に立
つとスカートを胸のところまでたくしあげ、ティーバックを脱ぎPをしごき
ました。
二人は、ものすごい大きな声で「変態・・・」と叫んだのですばやく階段を
下りて逃げました。
あまりの短時間でフィニッシュできなかったのは残念でしたが、昼間の初R
としてはもの凄い快感を得ることができました。
今度は他の駅前で再チャレンジします。