雨があがり絶好の露出日和、駅からそう離れてない人気のない公園で全裸になって獲物を待ってると、夏休みだから期待してなかったJKが歩いてきた。充分近づいてから、JKの前に飛び出した。驚いて悲鳴をあげられないでいた。見られるだけで、蔑まれて喜ぶMの露出狂とは違い、俺の本職は痴漢なので、スカートをまくり、パンティーに手を差し込んで、もう片方の手をセーラー服の裾から手をいれブラの下へ、生乳生マンを楽しみながら公園にひきづりこんで、レイプしようとしたら、人の気配…慌てて服を抱えて逃げた。なんとか逃げ切れたが、もう少しで犯せたのに、悔しい!