A市のファミレスDで深夜Rをしました。
ちびTにミニスカ、サンダルにギャルメイク、金髪の鬘にギャルメイクをし
てDに向いました。
店内には、可愛らしい感じの小柄な20くらいの女性店員と27、28くら
いの長身で美人だがどこか冷たそうな感じがする店員と女性客ばかり4組がい
ました。
私は長身の店員にRを見られたい、蔑むような視線をあびたいとおもいまし
た。
お冷をもってきて長身の女性店員は私に気を止めることもなくオーダーのア
イスコーヒーを聞くと私の前から去っていきました。
私は、極小のスケスケティーバックの両端の紐を緩めると、アナルにバイブ
を挿入しパイパンにしてあるPにローションをたっぷりとつけて彼女が来る
のを待ちました。
アイスコーヒーが運ばれてきて、彼女が伝票を置きテーブルを去ろうとした
とき私はバイブのスイッチを入れました。
ジー・・・ジー・・・
思っていた以上の大きな音がしましたが、彼女は振り向きもせずに去ってい
きました。
スカートをたくしあげPが丸見えの状態でバイブがうなっていたので、どう
やら向かいのヤンキー娘たちが私の手淫にきずいたようでした。
もう長居は無用ということで私はアイスコーヒーを一気に飲み干し、伝票を
つかむとレジに向いました。彼女にお金を払うと私はあらかじめスカートの
ファスナーを緩めて置いたので、脇で抑えていたスカートを目の前ですとん
と落としました。ちびTだけになり下半身丸見えの私は床に落ちたスカート
をゆっくりとたたみ、バイブが落ちないように内股でゆっくりと歩き店をで
ようとしました。そのときスルッとバイブがアナルから抜け落ち床で電池が
外れて散乱してしまいました。私はすいませんというように頭を下げバイブ
をひろい店を出ました。