雨も上がった事だし…と露出へ。向かったところは良く行く公園。線路沿いの道に面していて、通勤通学帰りの道でなかなか程良い人通り。それから運が良ければ公園に隣接したマンションで、若いカップルがハメハメしていて、声が公園にまる聞こえ!また女の子がイイ声でなくんだ。で、今日は運が良かった。公園に着き駅からの帰り客を待っていると、マンションから声が…始まった様子。耳を澄ませながら愚息を取り出した、徐々に高ぶっていく女の子の声に反応し、愚息はビンビンそこに一人のOL風の女の子。すかさず金網越しに扱きだす、衣ズレの音でこちらに気付きこちらを見た。とたんにダッシュ、まぁ大概はこんな反応。またマンションからの声を聞きつつしばし待機、電車が駅に到着しパラパラと人がこちらに、今度は携帯を片手にメール?しながらの女子高生。またまた扱きだす、その時マンションから一際大きな女の子の悶え声。その声に反応した女子高生は足を止め辺りを見回した。こちらに気付きはしたんだけど、目が悪いのかはたまた薄暗くて見えないのか、顏を少し前にだしこっちを凝視。もぉここぞとばかりに扱きまくる、すぐさま『あっ!』て顏をした。事態が飲みこめた様子、そしたらその女子高生は堂々と公園の中に入ってきた。もぉどうにでもなれとひたすら扱きまくる俺に、『顏は写さないからムービー撮っていいですか?』少々戸惑ったが了解して撮らせてあげた。頼みもしないのにスカートを少し上げて、パンチラのサービスなどしてくれて、しかも自分がパンチラしてるところも、ムービーに撮っていた。並んで撮りたいって言うので、ベンチに並んで座り扱いてる愚息と、スカートを上げてモロ見えになった自分のパンティを撮っていた。『もぉイキそうだけど』と言うと『待ってロングムービーに切り替える』でさらに信じられないことに『私のパンティ今脱ぐから、それに精子イッパイかけて』と脱ぎだした。で、当然状況的に『オマンコ見せてよ』と言う…きっと誰でも言う!『ハイ』と照れもせず片手でスカートを上げて真向かいに立ち、片手は携帯で愚息を撮っている、途中数人が道を通っていたが、俺も彼女もおかまいなしで最後まで。精子まみれになったパンティをカバンにしまい『バイバイ』と何事もなかった様に帰って行った。あのムービーとパンティ…いったい何に使うんだろ?