ここは館内の外部エレベーターを使うと、B1階の受け付け嬢の前に出る
その他からはシカクなので露にはうってつけ。
狙うのは30代半ばの黒髪の人(以前ここでも話題に上がったのかな)
以前からチラ見せ程度はしてガセかどうか実験積み
時が来た!! もうコートの中のティンポはギンギン・・・いざ決戦!!
エレベーターの扉が開き、女(黒髪受付嬢)と目が合う、いきりたったジュニアを
コートからさらけ出す、一瞬女の顔色が曇った、まるで排泄物を見る眼差し。
俺は当たり前のように、ゴットハンドでピストン運動をしだす。
俺のオナヌー行為に気付き、明らかに動揺してる女!!視点が定まらないw
声を出さないと察知した俺は、大胆に積年培ってきたフィンガーテクニックを
披露しだす、女は明らかに動揺してるのにも関わらず、冷静なそぶりを見せている
徐々に大胆になってくる俺を見て、等々女が折れたww
もう困った顔をして、諦め顔で冷たい視線で見つめてくる
たまに視線を下にそらすふりをしてるが、その目は俺のティンポを見ているに
違いない!!!!! 終盤になると困った顔から→徐々に怒り顔に変わっていき!!
俺は、見られるという行為に興奮し大量のスペルマを放出した!!
無論その瞬間、女はバッチリ見てたのがよくわかる(超ビックリ顔ww)
俺は地面に放ったスペルマをティッシュで拭き取り(証拠隠滅)トイレにダッシュ
少し時間を置いて、女に話し掛ける事にした。
俺 『こんにちはー』笑顔で話し掛ける
女は、明らかに超怒り顔で激しく睨んでくるww たまりません少し半立ちになるw
俺 『あの~』っと言いかけた時、女がテーブルほ ダンッ と叩き威嚇の目
俺 『すいません、あまりにも美人でしたので我慢できませんでした』
明らかに超怒り顔で激しく睨んできます、俺舐めまわすようにニヤニヤと
体を見つめる、等々怒りで顔が赤くなってきたので、これ以上突付くとヤバイので
退散。ww 帰りしなに。
俺 『良かったら、お姉さんのオマンコに俺のティンポ入れさしてください』
女 『しね』・・・・ 俺は軽くティンポを扱くそぶりを見せながら館内を出た。