僕は変態です。おちんちんの毛をみんな剃っています。アナルキャップをして仕事に行きます。
今日は思い切って、そのまま、スーパー銭湯に行ってきました。
そしてあかすりも予約してみました。
あかすりまでの時間、毛のないおちんちんで、アナルキャップの紐を肛門から垂らしながら、サウナや露天風呂でぶらぶら。だれも気がつかないと安心していたら、はげのおじさんに見つかってしまいました。
こちらを見て、ニヤニヤしています。ずーっと亀を見ています。
いやらしい視線に耐え切れず、サウナに逃げ込みました。
そして、いよいよ、あかすり。
あかすりの部屋に入ると、そこには誰も居ません。
ドアが半開き、「すいません」と声をかけると、ドア越しに女性用のあかすりルームが丸見え。
気がつかないふりして、背中を向けていると、なにやら、こちらに視線を感じる。思わず、アナルキャップの赤い紐の垂れたお尻を突き出して見せました。きっと、変態と思われたでしょう。
そのうち、韓国人の女性が素っ裸でシャワー室から出てくるなり、視線が合って、キャー、ごめんなさい。今、用意しますから なんてチョット特した感じ。あかすり嬢には珍しく、30代の女性。思わずラッキー。
いよいよ、わざと、隠していたタオルをテーブルにおいて、毛のないおちんちんを丸出しに。台に横になると、残念にもタオルを掛けられしまった。
わきの下をこすられているうち、おちんちんがだんだんと破裂しそうに勃起。タオルを持ち上げてしまった。顔のタオルをとって、お姉さんの顔をみて、すいません と声をかけると照れくさそうな顔、それはお互い様。
うつぶせになり、とうとう、アナルキャップ丸見えの肛門を突き出した。
もう、勃起状態は勢いを増すばかり。
勃起状態のまま、今度はオイルマッサージ。お姉さんは変なイントネーションの日本語で元気ですね、と声をかけてきました。
肛門の周りと太ももの付け根を丁寧なマッサージ。うれしくて、触ってくれないかな と期待はするけど、さすが、風俗ではないので、残念、と思いきや、つるっと握ってくれました。一瞬でしたけど、びっくり。
もっと、甘えてみようと、アナルキャップ、引っ張って、取ってくださいとお願い。これなんですか 初めて聞かれ、痛くないのですか なんていわれたもので、気持ちいいんです ってあっさり、こたえてしまった。
お姉さんにアナルキャップ、入れたい出したりしてもらって、とうとう、自分でしてしまいました。
興奮していたせいか、いっぱい飛び散りました。
すっきりしましたか なんていわれて、あかすりは終りました。