露出実行報告（女性専用）

沙紀です。
久しぶりにブティックに行ってきました。
忘年会で全裸を晒し、先輩の前でオナニーまでしてしまった私。
そのあと先輩に聞かれるままに、今まで私がしてきたことをすべて話して
しまいました。そうしたら先輩がもう１度ブティックに行こうと言い出して。
行くことになりました。
あのときの店員さん、露出したくなったら何時でもいらっしゃい。と言ってくれたので昨日のうちに予め店員さんに電話をして、今日行くこと、スカートの裾直しを
して欲しいこと、また恥ずかしい姿を見てもらいたいこと、そして今度は先輩も
一緒に行くこと。などを伝えておきました。
前回のことで、私は店員さんたちの間で有名になっていると言っていました。
そして最近来ないからどうしているのか、と噂になっているとも言っていました。
来るんだったら、店員さんやお客様たちにたっぷり見せてあげるから閉店１時間
くらい前にきなさい。と言われました。
ブティックに行く前、先輩にオナニーしなさい。と言われ先輩の目の前でオナニーしました。途中から先輩の指とバイブで責められ１度イッてしまいました。
グッショリ濡れたまんこにコンドームで包んだリモコンバイブ。。。膣の中に
すっぽりと入ってしまうくらいの大きさのバイブです。。。を挿れさらにお尻の
孔にもリモコンのローターを入れられて先輩に赤い縄で全身を亀甲縛りで縛られました。自分で縛るのと違って男の人に縛られるときつく感じられます。
股の間に通した紐を膣の割れ目からお臀の割れ目にかけてぐいぐい引き絞られ
られると縄紐が割れ目の中に沈んで見えなくなるほどです。
さらに乳房の上下にも縄を廻され、引き絞られました。
それだけで私の乳房は前に飛び出し歪に変形しています。
乳首はこれ以上ないと言うくらいまで固く大きくなっていました。
その上からシースルーのブラウス、そして股上４センチのマイクロミニを
穿きました。先輩はじっと見ています。
改めて股上のスカートを穿いて恥ずかしくなりました。
まんこもお臀もスカートからはほとんど丸出し、股縄の紐は割れ目の中に食い込んでいるので見えません。そのぶん余計にスカートから丸出しのまんこが強調されて
見えます。服を着ていても、隠しておきたい部分、乳房もまんこも丸見えです。
先輩にじっと見つめられて眩暈を起こしそうになるほど恥ずかしかったです。
ブティックまでは先輩の車で行きました。が、着く前から心臓が破裂するんじゃ
ないかと思うほどドキドキしていてどうしようもなかったです。
車を駐車場に止め、下ります。駐車場からお店まで行くのに、広い大通りを
歩いていかなければいけません。通りに出ると、広い歩道に人が溢れています。
そんな中を、まんこを晒した格好で歩いていると言う現実感はありませんでした。
何か夢の中の出来事のようです。恥ずかしいまんこを。。。普通は隠しておきたいはずのまんこを晒したまま歩いているなんて。。。
でも、笑い声で夢から覚めました。現実にまんこを晒したまま歩いているんです。
気付かずそのまま歩いていく人もいますが、ほとんどの人が立ち止まって
私のまんこを見ています。
お店までのほんの数十メートルの間に数え切れないくらいの人に、変態露出女の
私のおまんこを見られました。
ニタニタとした、あるいはギラギラとした視線が私に絡みつき、あからさまに
指を指されて笑われました。
お店に入ると、あのときの店員さんが見つけて来てくれました。
店員さんに、今日も露出好きの変態の私にスカートを作ってください。とお願い
して裾直しをしてもらうスカートを渡しました。
店員さんは、私のスカートを見るなり、
それ、ここで作ったスカートよね。あなた本当におまんこ丸出しで来たの？　と
呆れたような顔で聞いてきます。
はい、大勢の人達に見て欲しくて穿いてきました。と応えました。
すると店員さんは、あなたって底なしの変態露出狂ね。いいわ、あなたの
恥ずかしい姿をみんなでたっぷり見てあげるからブラウスもスカートも脱ぎなさい。と言われました。
閉店間際だったせいかお店の中にいたお客様は少なかったですが、私たちの後から入ってきたお客様もいます。
７、８人はいたでしょうか。その人たちはいつの間に私と店員さんを遠巻きに
囲むようにして成り行きをじっと見ています。
その中でブラウスを脱ぎ、スカートを脱いで渡しました。
赤い縄で亀甲縛りにされただけの全裸を晒しています。
店員さんは、渡したものを持ってレジの奥に行きました。
でもすぐに戻ってくると、これあなたに上げるわね。と言って首に何か巻きつけて
きました。リードのついている首輪でした。
それも私が使っているような可愛いものではなく、大型犬用の黒色のごついヤツ
です。
そのリードを引っ張られてお店の中を引き回されました。
完全に晒し者です。男性客、男性店員にたっぷり見られてしまいました。
股縄の紐に私のお汁が伝わって雫になっています。
もっとよく見せろ、変態。と罵声を浴びせられ、みんなの前で四つん這いになって
脚を広げたりさせられました。
それから店員さんが、もうじき閉店だからそれまであの中に入っていなさい。
とショーウインドーを指差して言いました。
店員さんに首輪のリードを惹かれ綺麗に着飾ったマネキンの横に立たされます。
その際、先輩に両腕を後に廻されて縛られてしまいました。
さしずめ動物園の檻のなかにいる動物です。
ショーウインドーというガラスの檻の中に入れられた人間と言う名の動物です。
でも沙紀という動物は動くことはできません。先輩に亀甲縛りで縛られ、さらに両腕を後に廻されて縛られてしまったため身動き一つできないんです。
ただじっと立っているだけ。。。
凄い興奮です。みんなが見ている。。。店員さんたちは仕事に戻ったけど
お客様たちはじっと見ています。男性たちのニヤニヤとしたいやらしい視線。
女性たちの軽蔑しきった睨み付けるような視線。。。
それらの視線が矢のように身体中に突き刺さって痛いくらいに感じています。
ショーウインドーは通りにも面しているので道を歩いている人達にも丸見え。
最初は気付かず素通りしていた人達も次第に立ち止まってじっと見つめてきます。
指を指して笑う人、お互いに私を見ながらヒソヒソと何か話している人。
じっと睨みつける人。そしてギラギラと欲情しきった絡みつくような視線。。。
もっと見てっ。。。私の恥ずかしい裸をよく見てえッ。。。。
心の中で叫びながら全身でそれらの視線を感じています。
そのときいきなりまんこの中に埋められたバイブにスイッチが入って、振動しながらくねくねとまんこの中をかき回すように動き始めました。
バイブが動き出すと頭の中が真っ白になって何も考えられなくなります。
ただただ、身体の奥底から湧き上がる淫らな感情を貪っていました。
溢れ出したお汁は太腿を伝い足首まで流れ床の上に水溜りを作るほどでした。
どのくらいガラスの檻の中にいたのか解からなくなっていました。
外で人が集まりすぎて騒ぎが起こりそうになったとき、店員さんが
もう閉店だから。と檻の中から、いえ、ガラスのショーウインドーから
出してくれました。
お店の中を片付けるから暫らく控え室にいなさい。と言われ、先輩と２人で
控え室に入れてもらいました。
先輩が私の腕を縛った縄を解きながら
沙紀がそこまで変態露出狂だったとは思わなかったよ、と言います。
暫らく待たされた後、店員さんが、いいわよ、きなさい。と呼びにきました。
四つん這いにされ、店員さんにリードを引かれてお店の中に入ると、店内の電気は
半分消えていて、店員さんたちが集まっていました。
女性が６人、男性が２人です。
その輪の中に四つん這いのまま連れて行かれ、
私は人に裸を見られておまんこを濡らす変態です。どうか私の恥ずかしい姿を
見てください。と言わされました。
本当にまんこが濡れてしまっているので事実なのですが。。。
それから、リードを引かれて店内を歩きまわされました。
みんながじっと見つめる中を、一周、二周と歩きまわされます。
やがてまたみんなの輪の中に連れてこられると、靴を履いたままの足で背中を踏まれたり、お臀を突かれたりされました。
仰向けにひっくり返されて、乳房を踏みつけられたり、お腹も踏まれたりしました。靴を履いたままのつま先でまんこをグリグリもされました。
奴隷の私に相応しい扱いかもしれない。。。と思うと、そんな屈辱感も不思議と
気持ちよく、快感に変ってきます。
脚を大きく開かされ、さらにまんこを指で開いて膣の奥まで見られました。
膣の中に隠れていたコンドームが見つかり、それを引っ張りだされます。
そのタイミングで先輩がバイブのスイッチを入れ、振動しながら引っ張り出されました。
こんなの入れていたんだ、いやらしい。。。と女性店員に言われ、
オナニーしなさい。といわれました。
そのままみんなが見つめる中、オナニーしました。
くねくねと動きながら振動するバイブを入れたり出したりしながら。
片手でも膣口やクリトリスを弄ります。さらに乳房を揉んだり乳首を摘んだり。。
イクところを何人もの人に見られるなんて恥ずかしいのに、どんどん昂ぶって
きます。途中で窓のすぐ前に動かされました。
前面ガラスで外を大勢の人が歩いているのが見えます。
ガラスに身体を押し付けるような格好でオナニーの続きをさせられました。
乳房が潰れるくらいにガラス窓に押し付け、両手でまんこを広げるような形で、
膣口をクリトリスを激しく弄りながらイッてしまいました。
まんこから溢れ出したお汁がお臀の舌に水溜りを作っているのを見て、店員さん
たちは暫らく黙ったままでした。あまりの変態振りに呆れてしまったようです。
先輩が男性店員に、
こんなの見たらこんなの見たら収まらないでしょう。この女の口にしますか。
と言いました。
２人の男性店員はちょっと驚いたようでお互いに顔を見合わせ、先輩の方を
見ました。
でもその股間は明らかに膨らんでいるのがズボンの上からでも解かります。
先輩に言われて、
どうかおちんちんを私の中に入れてください。精液便所にして下さい。と
男性店員に言いました。
一人の人がオチンチンを出してきたので口の奥まで咥えました。
見ず知らずの人の精液を飲むことになるんだな、と思いました。
先輩に２人同時にするように言われ、並んだオチンチンを交互に口に咥えました。
女性店員に、２人のオチンチンに激しく舌を絡める淫乱な姿を見られていると
思うと、恥ずかしくてたまらないのに、もつとイヤらしくしゃぶらなければ
いけないように思えてきます。
頑張って２本同時に口の中に入れようとしましたが、ちょっと無理だったので
１人を口でしゃぶっている間、もう１人を手で扱きました。
やがて１人が口の中に出してきました。
水気が多くかなりの量の精液です。そのままもう１人のオチンチンに集中して
舐めあげました。唾液をおちんちんに絡めるようにしながら、唇で強めに扱いて
いると、もう１人の人もすぐに口の中にだしてきました。
口の中の精液を女性店員に見せて、喉の奥に流し込みました。
もう１度、２人のおちんちんを舐めて綺麗にしてから、帰ることにしました。
帰るときに出来上がったスカートをもらいました。
見ると、スカートの丈が１０センチもありません。
穿いてみると、腰の周りに布が張り付いているだけで、恥ずかしい部分を隠そう
とする意志が感じられません。
スカートと言う気がしませんでした。