年下でSの元彼に露出羞恥の癖を植え付けられた25の女です。
思いのほかみなさん読んでくださってて、コメントがつくのも早かったのでさっそく、前回の投稿のつづき?後日談です。
前回の投稿も読んでくれると嬉しいです。
今はパートナーがいなくて、でもひとりでやる勇気はなくって。
想像して解消する毎日。分かってくれる彼氏つくらないとなぁ。
私の体験談を読んで感想くれた方で、いいなって思ったら連絡してもいいですか?
元彼はカメラが趣味で、今回は私の水着姿のポートレートを撮りたいと言われ、湖水浴も兼ねて彼の地元の湖へ。その湖はシーズンはそこそこ人が集まる、地元の人ならすぐ分かる有名な湖のようです。(私は知りませんでした。。)
湖につくと、早速車内で着替えようとしましたが、彼がすぐに行こうとするので(更衣室でもあるのかな…?)そのままついて行くことに。湖畔に着くと更衣室をさがしますが見当たらず。彼に聞くと「ここで着替えて」「着替えから撮影するよ」と。前回のドキドキがフラッシュバックします。一度羞恥プレイしたとはいえ、お外で裸になって着替えるのは勇気がいりました。幸いそこまで人が多くない湖畔で、そのときは見える範囲だれも近くに居なかったため、木陰で着替えることに。一枚一枚衣を剥ぐ私。パシャパシャ撮影する彼。彼の要望どおり、私は一応ヌードモデルのように振る舞います。人生初のお外で全裸になりました。このまま全裸撮影もと頼まれましたが、さすがに怖さが勝りすぐに水着を着たいと言いました。水着は彼が用意してくれることになっていたので、少ししゃがんでカバンから水着を出すのを待ちます。待つ間、先日の花火大会の辱めを思い出し、アソコがジーンと熱く、奥が少し痙攣するのを感じます。束の間水着を彼から受け取ると、なんとビックリ、その水着は薄手の白の綿生地で、布が小さいのです。着ずとも私の色んなものがはみ出てしまうのは容易に想像できます。
私の身体は、お茶碗サイズのおっぱいで、乳輪は小さめですが大きめの乳頭の乳首。下はおまん毛の範囲は広いですが薄手で、大陰唇はぷっくり、ピンクの小陰唇が隙間からピロっと覗かせています。クリも半分くらい皮かぶりでえっちな気分になるとムキっと肥大します。そしてこの日は水着のためにパイパンでした。
水着をきるとやはりハミでます。おっぱいは乳首が勃っているのがハッキリわかるくらいぷっくりと。おまんこは割れ目は隠れますが、少し青くなった剃り跡はモロに見え、少し動くと割れ目に食い込んでほぼ身につけていない感じになります。お尻はもう紐。アナルは紐でしか隠れていません。
人は居なくてもやはり羞恥プレイは過激すぎます。私は恥ずかしさで手で隠したりオドオドとしていると、全裸ヌードを撮らせてくれなくて少々満足いっていないに彼にポーズを急かされます。胸のドキドキが耳側をうちますが、深呼吸をして手を解きます。
ほぼ着ている布がなく、普段当たることのない場所に風があたります。
撮影は彼の要望するポーズをとりながら、パシャパシャ。普通のモデルさんのようなポーズから、M字開脚とか四つん這いとかえっちなポーズもしました。菜◯緒ポーズが一番ドキドキしました。全部食い込むんですもん。
湖に入りながらも撮影しました。
予想通り、薄手なので身体に張り付いて、形も色も全部透けます。
もう最後は私も少し緊張が解け、ほぼえっちなポーズの写真ばかりでしたね。。。
日差しが強く少し熱ってきたので、休憩がてら彼の撮った写真を一度見ることに。
カメラのメモリアルバムは新しい順から
まずは入水したときの写真。
(湖に入ってるのはもちろん透けるよね…
おまんこが疼くのがわかります。
私が写っているのに私のようで私ではない、モデルさんを見ているかのようで、全身透けててほぼ裸の私なのに、案外恥ずかしさを感じず意外だったのを覚えています。彼の撮影が上手いからか、浮世離れしすぎているからか…
アルバムをすすめ、入水前と着替えの写真になります。
そこにはまだ緊張が解けていない私の姿が写ります。
すると急に恥ずかしさが込み上げてきました。
はじめの緊張感と恥ずかしさのインパクトがリアリティとして思い出されたんです。
頭がくらくらするほどドキドキ、息もすごく上がってしまいます。
さらに写真をよくみると、入水前で比較的透けてないと思っていたおまんこが、愛液でしっかりパクッと透けて見えてしまっています。
すでに最初から大事なところは全部見えてしまっていたんですね…
そんな感じで興奮と恥ずかしさで、おまんこのヒクヒクが止まらず、触ってもいないのに半イキしてしまいました。
ひとまずここで、ヌード撮影編として区切ります。
良いコメントがあったら、次【湖 撤収編】投稿しようと思います。