露出報告致しますね。
7月5日の18時過ぎに自宅で夕飯を食べて、シャワーを浴びてる時に自慰行為をしてました。
下着姿でエアコンの効いた部屋のソファーでスマホを弄っていました。露出する近場の公園の検索をしてて・・
車で1時間以内の場所、住宅街から離れてる、中程度以上の広さがある所、そして24時間開園してるのを条件として探していました。
探していたと言うか、既にどの公園が該当するのか以前から調べてはいて、7か所該当するのはわかっていて既に6ヶ所は行った事があります。前回の中央に池がある大きな公園が今の所1番良かったです。
最後の公園は車で40分程掛かる少し遠い場所でしたが、時間もまだあるので行く事にしました。
自慰行為をした後なので体の火照りがまだ消えていませんでした。
何を着て行こうかクローゼットの中を探り、手に取ったのがノースリーブのミニワンピースでした。
そのまま着ようとしましたが、ブラだけ取ってパンティだけの状態でワンピースを着ました。
7時半過ぎに自宅を出て、車でその公園へ行きました。途中でコンビニへ寄って飲み物を買いに行ったのですが、乳首が硬くなってしまってて店員さんなどに気付かれないかハラハラしてました。
車に乗って公園へ向かっていたら運転中、これから露出するって思うとハンドルを握ってる手が汗ばんでしまいました。
20時少し前に駐車場に着くと、車が5、6台止まっていました。
大丈夫かな?露出してる時に会わないかな?と不安になりました。
車から降りて駐車場から園内へ歩き、先ずはそのまま公園をお散歩してみようと思いました。
ジョギングしてる方と小型犬を散歩させてる方とすれ違いました。
駐車場へ帰って来て、いよいよ本番です。
辺りを見回して、誰もいない事を確認したら、ノースリーブのワンピースを肩から下ろして上半身丸出しにしました。
下はそのままで、また周りを見渡しながら恐る恐る歩き出しました。
気温が高く、蒸し暑かったですが上半身を晒した状態だと涼しく感じました。
街灯がある場所に差し掛かると少し戸惑いがありましたがそのまま行きました。
下を向くと晒されてる自分の乳房、硬くなってる乳首がよく見えました。
上半身丸出しで歩いてるんだと改めて認識しました。
公園はそこそこの広さがあり、半分程歩いた所でジョギングコースの通路から少し逸れて茂みの方へ行きました。
私はワンピースを全て脱いで左腕に掛けました。
パンティだけの姿になった私は、手探りで指をクロッチに押し当ててみたら、外側にまで愛液が滲み出ている感覚がしました。
こんなに濡れちゃって・・。
黒いレース付きのフルバックのパンティに染みを付けたままジョギングコースへ戻ろうとしたら足音がして茂みに戻りました。
ジョギングしてる方が横切り、しばらくして周りを見ながらコースへ戻りました。
街灯下に着くと、太股が見えてパンティだけの状態なのが見えてドキドキしてしまいました。
先程ジョギングしてる方は駐車場の方へ行ったので奥には人が居ないかな?と思い、そのまま公園の奥へと歩き出しました。
そのまま誰も会わずに奥まで来ました。
指でパンティを触ってみたら、外側なのに愛液の滑りが指に付いてしまう程出ていました。
この時、自慰行為がしたくて堪らなくなっててウズウズしてたのを覚えています。
何処かにベンチがあれば・・。
するとベンチを見つけたのですが・・街灯下にあり、そんな所で自慰なんてしたら丸見えになっちゃうと思いました。
でも気持ち良くなりたいと言う思いが強く、恐る恐るベンチに近付いて辺りを見回しました。
誰も・・居ないわよね。
背もたれがあるベンチで、私は周りを見つつ背もたれに手を着いて、パンティ越しに秘部を背もたれの角に押し当てました。
思わず声が漏れてしまいました。
クリトリスから割れ目にかけてなぞる様に腰を動かしていました。
腕や胸元に汗の滴が付いているのを見ながら、私は腰を押し付けながら動かしていました。
来ちゃう・・来ちゃう・・
小声でそんか声が漏れてる事に気付きました。
そしてそのまま果ててしまい、脚が痙攣していました。
私はそのままベンチに座り息を整えていました。
自慰行為をして果ててしまったせいか、いつもとは少し違う変な気分になっていました。
街灯に照らされたまま、指をパンティに掛けて腰を浮かせて太股まで下ろしました。
愛液の糸が見えました。
そのままパンティを脱いでクロッチを街灯に照らしてみたら、内側は黒色なのに明らかに色が違い、テカテカと光り、更に一部分が白く濁った液が付いていました。
外側も色が違い滲み出ているのが分かりました。
こんなに・・こんなにも興奮しちゃってたのね。
私はまた周りを確認しつつ・・
もっと自慰したい・・もっとしたいと強く思ってしまいました。
私は全裸の状態で両脚をベンチに乗せてM字開脚になりました。
街灯に照らされ、露わになった秘部がテカテカと光っていました。
そのまま指でクリトリスを弄ったら気持ち良いのなんの・・。
堪らず自慰行為をしてしまいました。
下腹部が小刻みに震えて果てました。
ベンチの横に置いたワンピースとその上に置いたパンティが目に入りました。
もう終わりにしようかな・・
でも、もう一回だけ。
続けてクリトリスと乳首を同時に弄りながら悶え始めました。
声が抑えられず、喘ぎ声が普通に漏れていました。
クリトリスを弄っていた指はそのまま弄り、乳首を弄っていた指を今度は割れ目の中に押し込んで中を弄りました。
指先から中の滑りと圧迫感、そして凄く熱くなってた膣の中。
指を曲げながら掻き出す様に動かしていました。
来ちゃう!来ちゃう!
そして体が跳ねると同時に頭の中が真っ白になりました。
背もたれに体重を乗せて息を切らし、私は慌てて周りを見て誰もいない事を確認してホッとしました。
夢中になっていて、周りを気にするのを忘れていたからです。
パンティを手に取って履いて、ワンピースを着たら体中汗ばんでたので生地が肌に張り付く感覚がしました。
駐車場へ戻り車に乗ってエアコンをかけました。
時計を見たら21時半を過ぎていました。
体を冷やしたら帰ろうと思っていたら、先程の全裸で自慰行為をしてた事を思い出してしまい、片手をパンティの中に入れてクリトリスを弄ってしまいました。
運転席でワンピースの裾を捲り上げ、股を開いてパンティの中でクリトリスを弄ってそのまま果てました。
はしたない自分に興奮してました。
しかし、体の火照りが止まらず着てたワンピースを脱いでパンティだけの姿になり、シートベルトをしました。
大丈夫よね・・。
そう思って車を動かしました。
大通りを避けて帰宅すれば良かったのですが、あえて大通りを走っていました。
飲み屋などが立ち並び、明るい場所を通ったり信号待ちしてると、太股をモジモジさせてしまいました。
自宅の駐車場へ着いてワンピースを着て部屋に入ってパンティを脱いでみたら・・。
今までで1番の濡れ具合でした。
クロッチ部分から大きな染みが出来てて、内側が凄い滑りがあって白く濁った液が沢山着いていました。
そのまま立ったままシャワー浴びて、手で体を触っていたら乳首やクリトリスに当たってしまい・・シャワー浴びながらまた自慰行為をしてしまいました。
バスルーム内に響き渡る私の喘ぎ声と共に果ててしまい、その場にしゃがみ込んでしまいました。
今度露出する時は玩具を試してみようかと思いました。
10代、20代の頃よりも淫らになってしまってると実感してます。
露出自慰行為を思い出すと体が火照って疼いてしまいます。