いつもは彼氏に命令されながら露出をしています。最近は「飽きてきた、浣腸させて」なんて言うので、エネマプレイが多くなっています。私は露出プレイがしたいのに。
と、言う訳でひとりで露出プレイを楽しむことにしました。だけどひとりでプレイは危険なことだらけです。私としては見て欲しいだけなんだけど、見せられた方は今までも何度となく、暴走してましたから。その度に彼氏に助けられて。
いろいろと策を練るうちに大事な休日を半日も費やしてしまいました。
タウン誌のモデルの話が来まして、少しダイエットをすることにし、これをプレイに出来ないかと、思案しました。
ウォーキングで露出
白いピタピタの膝下丈のスパッツをノーバンで履きました。透け感はあまりないのですが、ワレメがくっきりと浮かび上がりH感がすごいです。
車で隣の市の運動公園まで移動し、早速ウォーキング開始。何人かすれ違うのですが、なかなかワレメに視線を受けません。ホントのただのダイエットになっていました。この日も蒸し暑く、30分くらいで汗だくになりました。前方からこの日4度目のすれ違う男性が初めて私の股間をチラ見してくれました。瞬間、子宮がキューンってなって気持ち良くなりました。「もっと、もっと見て欲しい!」って思っていると、すれ違う人の大半の男性が私の股間を見てくれるようになりました。うれしくて恥ずかしくて気持ち良くてキュンキュンしてたら軽くイッてしまい、少し休憩しようと車に戻りました。愛車の黒いスペーシアに私の恥ずかしい姿が写されて、いい感じのエロい余韻に浸っていた時です。「ええっ??いやっ!やばっ!」改めてサイドミラーでワレメを確認すると、汗とお汁で半透明に透けて見えている〝オマンコ〟が、そこにありました。逆三角の陰毛、若干あずき色の大陰唇、少しはみ出る小陰唇、モザイクが必要なレベルで確認ができました。慌てて車に乗り込み、手鏡で股間をチェックすると、まったく別の生地みたいに、濡れた部分だけシースルー化していました。男の人がこちらに近付いて来たので、とりあえず発進させてその場から逃げました。心臓のドキドキが鳴り止まず、運転がつらかったのと、股間の疼きが止まなかったので、途中の無人駅の駐車場に停めました。誰もいないのを確認するため、いやらしい格好のままホームまで行きました。誰もいないようです。時刻表を見て次の電車が来るまで40分あることに安心して、待合室のベンチに座り、さっきの痴態を回想しました。急に視線を感じるようになった理由がまさかこんなにスケスケだったなんて。自然と指がワレメをなぞります。プクッと膨らんだお豆を服の上から数回撫で回すと、本気のイクが来てしまい、激しい噴出があったのですが、スパッツが邪魔をしてダラダラとお尻の方にたれて足元を濡らしました。ふと我にかえり、軽く手のひらで濡れた椅子の液体を払い、濡れた手を脇腹のあたりで拭い、イソイソと車に乗り込み帰宅しました。
あれから何度か思い出してはひとりHをしてしまいます。ひとり露出、クセになります。彼氏には内緒にしています。