パイパンに興味があって少しずつ剃っていき、ようやくパイパン姿に。
お風呂場で鏡に映るパイパン姿はエッチな身体。
誰かに見せたくて、平日の昼間に近くの温泉施設に行ってみました。
平日の昼間なのでお風呂場はご年配の方ばかりでしたが、それでも毛のない裸体を見せて歩いてみました。
ちょっと恥ずかしくて乳首も立ってるし、下はエッチなお汁が。
体を洗っていると、後ろから「失礼しまーす」と若い女性の声が。
見ると従業員さんらしく定期点検の時間で見回りしてるようでした。
あの若い人に見せたいという欲望が。
従業員さんは一度外の露天風呂へ行くのを確認したので、入ってくる時を狙おうと。
その瞬間が来ました。
ガラ!っと扉が開く音が。
私はすぐさま洗っているのをやめて、扉の方に歩いて行きました。
タイミングよく従業員さんの女性とすれ違う瞬間に、従業員さんは私のパイパン姿を見たようで目を逸らすように見えました。
私はそのまま外に出て露天風呂横にある洗う場のイスに座りました。
露天風呂には一人入っていましたが、バレないように我慢できずに外のイスでオナニーしました。
そのあとは、外の木製のベンチに座りオナニーして熱った身体を冷やしました。
イスやベンチにはイヤらしい液体がついたままかな。
長々とお付き合いありがとうございました。