おばさんが昔の話をするけど、悪いって思うけれどもごめんって最初に言っとくわね
私は子供の頃「幼稚園児時代」から裸で、いることが大好きで、庭で水浴びをする時最初は水着を着ているけど、直ぐに水着を脱いで裸になって遊んでました。
そして、小学校に入って時々3時間目辺りから『もぞもぞ』って言うような気持ちになって4時間目の授業からパンツを脱いで勉強をして、そのままで家に帰ってました。
家からパンツを履かないで行く時もあって、ランドセルにパンツを入れて登校する時もあるけど、パンツを入れるのを忘れる時もあって、1日中パンツが無い1日の時もあって興奮と恐怖の戦いでした。
中学に入って胸が膨らんで、ブラを着ける時が来たけど、3年生になるまで着けることはしませんでした。
着けるきっかけは、友達から言われてからしました。だけど息苦しいこともあったので着けないで行く時もありました。パンツもブラを着けない日の時に履かないで行ってて興奮と恐怖の気持ちを味わって楽しんでいました。
高校生になってからブラは着けて行くようになったけど、パンツを履かない日が多くなって体育の授業があっても体操着をスカートを脱ぐ前に履いて、スカートを脱いで着替えてました。
だけど、時々パンツを履いてないことに気付かれる時があって皆からノーパン女と言われる時もありました。
『登校中に痴漢に』って言っても『パンツを履いて学校に来なくても...』って言って来た時は泣いて誤魔化しました。
高校を出て、18歳になった頃に私に相応しい仕事が出て、直ぐに面接に行きました。平成生まれの人は知らないと思うけど、ノーパン喫茶って言う店に、面接は直ぐに採用になって開店初日の日からやり始め、恰好はノーパンって言うより全裸って言った方が正しいのかもしれない恰好で仕事をしました。だって、あそこの割れた場所に絆創膏を貼っただけの恰好だからです。
その店で働いてからパンツを全て捨てて生活を始め、スカートは少しずつ短くなって20歳になった時はスカート丈は20cmか18cmくらいのを履いて私生活でも動いてました。
電車やバスに乗った時は、痴漢の嵐で、パンツを履いてない私なので私の中に指が何本入って来たかわかりません、時々、お尻に太い物が入って来た時もあったけど、その時はお尻がヒリヒリして嫌な1日でした。
そして時日が進んで今のことだけど、年に負けないでミニを履いて生活をしてます。20歳の時に履いてたまでのは履いてないけど『本当は履きたい』今の年にして短いと思ってます。そしてパンツはあの時から履いてません。
これでおばさんの話は終わります。
読みにくいところがあったらごめんなさいね