マイです。
彼とのデートの帰りでほろ酔い気分。手をつないで電車で帰宅。服装は暖かくなってきたのでデニムのミニと白のブラウス。ダウンのハーフコート。パンツは白でNB。コートを開くとうっすらと乳輪が透けて突起が主張している。見られるのは楽しいうれしい。少しは離れて三人の男性がすわっとぃる。青年、おじさん、学生。もちろん中央のおじさんの前に二人で着席。向かいの男性陣は一瞥をしてそれぞれ。
私はかばんを横に置きスマフォをいじっている。スカートは座っているので膝の半分くらいまでせりあがっていてる。ダウンのコートを方からはずし、背中から腰のほうへ下げられる。NBの突起がブラウスを突き上げている。彼は左手を肩にまわし、右手でブラウスのうえから胸を触ってくる。そしてボタンを一つはずされ手が入ってきて乳首をいじってくる。私は一応嫌がるそぶり。そしたら、彼の右手が太ももを撫でてくる。そしてキスをされながら、スカートの奥まで触ってくる。スカートはめくれてデルタがあらわになっているだろう。正面の男性陣の視線が。。。きっと見られいる。彼に「やめて、触られて見られて濡れてきちゃう」と男性陣にかすかに聞こえるようにわざと。男性陣の視線が集まる。わずかに男性陣がおじさんを中心に集まってきている。私を身に集まってきていると思うだけで股間が熱くなったことを彼に言うと、彼の前に立つように指示する。彼は「濡れたなら乾かさないといけないね」と言いながらスカートの中に手を入れてパンツを下げて脱がそうとする。私はなされるがまま。脱がされたパンツで股間を拭いてくれる。そしてパンツは彼の手の中。そして着席。座るときにマンコがねちゃってした。男性陣の前でNPにされた。膝をかたく閉じてスカートの中を見られないようにする。彼はクロッチを広げて見て「濡れ濡れだね」という。私は下を向いて、これから生マンを見られるんだと興奮。また彼の手が膝から太もも。膝裏を持ち上げられて彼の膝の上に。そして股間を触られ、「また濡れてきたね」と男性陣に聞こえる声でいう。膝を開かされたので無毛の股間が男性陣の目を汚している。股間が熱い。早く入れてほし。目的の駅ではないけれど停車したので席を立ち、コートを直してかばんを持って彼の手を取って下車しようとする。彼は手を振りほどいて立っている私のスカートを全上げ。縦筋からお尻まで露わに。急いでスカートを直しながらドアの外に走り出たら彼が追いかけてきた。彼の手を取ってトイレに駆け込み、ジッパーをおろして出そうとしても出てこない。早く舐めたくて入れたくてイライラしながらベルトを外しパンツを下ろして思いっきりくわえ、汁を味わってからお尻を向けて足を開くを突き刺してきた。入ってきた瞬間に。。。立っていられなくなった。彼が出そうと言うので口に出していただいた。彼のを飲めるのはうれしく感じおいしく感じる。今回はちょっとやりすぎた感があるけど、すっごい興奮した。ちなみに、彼の液はすべて飲んでいます。ゴムの中のもです。彼の体調によって味が変わり、変化に気づけますよ、