露出や野外の好きな彼と少し遠出のお出かけに行きました。彼とは初めての遠出だったので、どきどきして夜も眠れないくらいでした。
はじめは私の運転で高速に乗り、しばらく談笑していましたが、だんだんとえっちな話題になり、私はむらむらしはじめてしまい、知らないうちに足をもじもじしていたようです。
彼が『そんなもじもじしちゃってどうしたの?』と聞きながら太ももを触ってきました。
彼に太ももを触られた嬉しさと、撫でてくる彼の手のやわらかさ、でももっと触っさてほしい焦ったさで、すぐに濡れてしまいました。
私の弱点を知っている彼は、徐々にパンツの上からクリトリスの気持ち良いところを撫ではじめ、私の身体はビクビクと反応を止めることができませんでした。
運転しようと冷静になろうとする頭と、快感を感じとる身体のアンバランスさが、余計にクリトリスを敏感にさせるようでした。
程なくして運転を交代して、私は助手席に。
さっきはたくさん焦らされたから、彼に『オナニーしていいですか』と聞くとすぐに『いいよ』と快諾してくれました。
助手席で足を広げながらクリトリスをたくさん触り、指をおまんこにいれると、椅子の角度がちょうど良くて、たくさんおまんこに指を出し入れしてしまいました。
郊外の広い空の下で、バスや他の車の横を通り過ぎるたびに『ほら、バスの横を通るよ』と彼が言うので、最初は恥ずかしかったのですが、だんだんと『イクところたくさん見てほしい...』と大胆になる自分がいました。
隣で何度もイッてしまう私の太ももを優しく撫でながら、彼は『良い子だね』と褒めてくれるので、オナニーをやめることが出来ませんでした。