48歳の主婦です。
夫とはもう10年近くレス状態で、その分オナニーもエスカレートしていきました。こっそりと道具を買い勿論お尻も自ら開発しました。でも一番私が興奮するのは野外露出したときです。主婦なので中々出来る機会がありませんが、先日久しぶりに夫は出張、子供も大学の合宿で一人になれる夜があったのでしてきました。予め決めていた場所は車で30分程の住宅街と農地が混在しているような場所でした。駅からも遠いので深夜になればおそらく人気は殆どないでしょう。
万が一にも見つかる訳にはいかないので、始める前に入念に地形を把握してルートを決めました。
そしていよいよ露出開始です。車を少し迷惑にならなそうな農道の一画に停めて、全裸で車から出ました。外の気温は零度近くでしたが身体が火照っていたせいで寒さは然程感じませんでした。車の鍵は開けたままにして全裸に靴だけ履いて歩き出します。冷気と興奮で元々大きい乳首が痛いほど勃起して小指大程の大きさになっていました。乳首を弄りながら歩き車から50m程離れた住宅街へ到着。深夜なので明かりが消えた家が殆どでしたが、中にはまだ明かりがついた家もありました。再び別のルートから農道の方へ戻ると暗い夜道に自販機がポツンと立っていて、その前に立つと全裸の私が明かりに照らし出されます。もうヌルヌルになったオマンコに指を入れると瞬く間に逝ってしまいました。
一度車に戻るともう一つの計画に移りました。手袋にネックウォーマーだけ着けて車の後部から折り畳み自転車を取り出しました。今度は全裸で自転車に乗ってみる計画です。全裸のまま自転車に跨り走り出すと全裸歩行のときより逃げ場がなくて緊張しましたが興奮も倍増です。辺りを一周してみてから再度車に戻り、ディルドを挿れてからサドルに跨りました。立ち漕ぎすると抜けてしまいそうなので、お尻をぺったりとサドルに付けました。刺さっている長いディルドが子宮口まで届き、わずかな段差でも奥を刺激してきます。自転車を漕ぎながら何度か逝ってしまい、その度にオマンコから噴き出た潮が太ももを濡らしていきます。あまりに気持ち良すぎて予定していたルートだけでは物足りず、予定外のルートまで出てしまいました。早く戻らなきゃ…と思いつつ、興奮した私は中々戻る決心がつきません。そのとき後ろから車のライトに照らされてしまいました。ハッとしてすぐに曲がり角を曲がり、急いでその場から離れました。幸いディルドも抜け落ちることなく、その車も過ぎ去ったようですが、心臓はバクバクです。ようやく車のある場所まで戻り、自転車を降りてディルドを抜いたら一気に逝ってしまいました。最後は車の近くの舗装路で裸で横になり、オマンコにディルドを荒々しく突き挿れて逝きました。
それからは家に戻り暖かいお風呂に浸かってから、朝までオナニーしまくってしまいました。