こんにちは⭐️理奈です🩷
JK時代の校内露出5の翌日のお話をしていきます。
前日に放置したパンツとブラがどうなっているか、ドキドキしながら過ごしたその日の放課後。この日は前日の反省を活かして、見回りが終わるであろう時間まで、図書室で勉強して過ごしました。要するに1年生の時のやり方に戻したわけですね。待ちきれない気持ちは我慢です(笑)
置き去りにしたパンツとブラのことを心配してドキドキする時間も長くなり、図書室での勉強はあまり身が入りませんでした(笑)
図書室で過ごすこと1時間ちょっと。もう流石に大丈夫だろうと、こっそりと教室の方へ戻りました。一刻も早く、昨日の下着の無事を確かめたい気持ちを抑えて、まずは昨日の下着を放置したのとは逆側の屋上出入口へ。ここで服を脱いでから、昨日の下着を回収しに行くという計画です。
放課後露出タイムを待ち侘びていた私は、これからお風呂にでも入るのかというようなテンションでササっと制服を脱いで行きました。そしてパンツとブラとソックスと上履きだけの姿になりました。
ドキドキを抑え、周囲の様子を慎重に確認しつつ、階段を降りていきます。薄暗い廊下を下着姿のままゆっくりと歩き、自分のクラスの教室に入りました(ドアが閉まっていたので、開ける瞬間はとても怖かったです)。
しばらく下着姿で教室をウロウロ。男子の机にお尻を擦り付けたり、窓の外に向かってお股を広げたりした後、全裸になる決心を固めました。深呼吸して、ブラのホックをゆっくり外します。手や膝が震えます。ポロリと理奈のおっぱいが露わになりました。外したブラはとりあえず男子の机に置きます。次にパンツをつかんで、ゆっくりと下ろしました。ソックスと上履きを履いたままの足から、慎重に抜き取ります。2日連続、教室で全裸になってしまいました。
今日は教室のどこかにパンツとブラを隠して帰りたいなと考えていました。24時間ドキドキできる、でも見つかる可能性は限りなく低い隠し場所をしばらく全裸で考えました。結果、本棚の本の裏に隠すことにしました。
教室の本棚の本は、ほとんど誰も手に取っているところを見たことがなかったのですが、万が一誰かが本を取り出したら、奥にある下着を発見されてしまうかもしれません。しかも、翌日一日中、「(あそこに私のパンツとブラがあるんだ……)」というドキドキを味わいながら授業を受けることになります。
そしてさらに、理奈はドキドキの種を撒いていました。
この日はわざと生パンで過ごし、屈んだりしゃがんだり、スカートを引っ掛けたり友達に捲られたりして、たくさんパンチラしておきました。この日理奈のパンツを見た人が、翌日本棚の奥にあるパンツを発見してしまったら……、「あれ、これ理奈のパンツじゃね?」とバレてしまいそうです。
パンツとブラを隠し終えた私は、男子の机の角で●ナニーしたり、教卓の上でM字開脚したりして、ひとしきり教室全裸を楽しみました。
その後、ついに昨日の下着を回収しに行くことにしました。全裸のまま、ゆっくりとドアを開けて、廊下に出ました。それだけでお股がどんどん濡れてきます。歩くたび、クチュクチュと音が鳴ってしまい、余計にスリリングでした。
階段を上ろうとしたその時、下から足音が聞こえました。だんだんと近づいてきます。後になって思えばさっさと上って仕舞えばよかったのですが、この時は焦ってしばらく固まってしまいました。下の階あたりで階段を上ってくる女子の頭が見えた瞬間、私は咄嗟に、すぐ近くにあった男子トイレに避難しました(避難になっているのか怪しいですが笑)。
トイレのドアの内側で、耳を澄ませました。どうやらロッカーに荷物を取りに来た生徒のようです。そのまま去るのを待ちましたが、しばらくすると会話が聞こえました。女子の声だけでなく、男子の声もします。
私は万が一に備えて、個室に入りました。
その時です。
「あ、ちょっとトイレ行くから待ってて〜」
男子の声が聞こえ、次の瞬間ドアが開きました。間一髪のタイミングだったと思います。私は全裸のまま、男子トイレの個室で息を潜めて、とにかく難が去るのを待ちました。その男子も個室に入り、用を足し始めました。
私は、閉まっている個室から全く人の気配がしないと余計に怪しいかなと思い、取り敢えず便器に座り、座り直す音やペーパーを巻き取る音をさせて、とにかく隣の男子が立ち去るのを待ちました。と同時に、「(もし見つかっちゃったらどうなっちゃうんだろう)」と考えてしまい、お股がさらに濡れてきてしまいました。全裸の女子がここにいるなんて絶対にバレてはいけないのに、私はどんどん息が荒くなってしまいました。
と同時にその隣の個室では、どうやら男子が、わりと苦しんでいるようです。ときどきうめきながらブ◯ブ◯音をさせており、なかなかトイレから出て行きません。
今のうちに脱出しようかと一瞬考えましたが、もうひとり女子が廊下にいるはずなのでそれも叶わず……。結局10分ぐらいドキドキの時間が続きました。
その男子がようやく用を終えて、去る時、どうも私のいる個室を訝しんでいる気配がしましたが、そのまま去って行きました。
私は安堵と共に個室のドアを開け、そして洗面台の鏡の前に立って、思いっきりオ●ニーをしてしまいました。汁で少し床を濡らしてしまいました。
その後、廊下の様子に耳を澄ませつつ、慎重に男子トイレを出ました。今度こそ階段を上り、もう一方の屋上出入口へ。
昨日そこに置いたパンツとブラは、そのままそこに残されていました。安堵とともに、全裸に名残惜しさも感じつつ、その下着を身につけました。そして教室のフロアを再び歩き、反対側の屋上出入口に戻って行きます。ゆっくり制服を着て、お家に帰りました。
さて、教室に隠したパンツとブラは果たして無事だったのか!?翌日も楽しめました(笑)
今回はここまで。長文をお読みくださりありがとうございました🩷