こんにちは🩷理奈です✨
久しぶりのJK時代の校内露出シリーズです!
1年生の秋、テスト前週間の放課後、静まり返った校内の全裸徘徊に成功した理奈は(※JK時代の校内露出4参照)、学年が上がってもさらにスリルを追い求めていきました。
2年生になって初めての定期テスト前、みんながナーバスな中、私だけは冬の間我慢してきた校内全裸徘徊がまたできると思ってウキウキドキドキしていました。テスト前期間は全部活が活動停止なので、放課後の校舎内はには人が少なく、露出のチャンスなんです!
テスト前週間初日の放課後、私が真っ先に向かったのは、屋上への出入口でした。校舎の階段の一番上であり、屋上には基本出られないのでまず誰も来ないところです。屋上目前の階段を上るところを誰にも目撃されないように気をつけつつ、その場所に駆け上がりました。
1年生の時は、教室フロアから人がいなくなるのを待ってから脱いでいた理奈ですが、もうこの時は待ちきれませんでした。まだ階下に同級生たちの声が聞こえている中で、ブレザー、ベストを脱いでいきました。そして次に、スカートのホックを外し、ストンと床に落としました。この瞬間から一気にイケナイことをしてる感が高まってきました。脱いだものを丁寧に畳んでカバンの上に重ねていきます。同級生たちが階段を降りていく様子を聞きつつ、次に重ね履きの紺パンを脱ぎました。パンツ丸出しです。
ちょっとその格好のまま、歩いてみたくなりました。ゆっくり、音を立てないように慎重に階段を降りていきました。踊り場のところまで来ました。誰かが通りかかれば目撃されてしまいます。階下に向かってお尻を突き出してみました。その瞬間、足音が聞こえて、私は急いでまた上に上がりました。
一呼吸置いて、続きを脱いでいきました。リボンを取り、ワイシャツのボタンをゆっくり外して脱いで、キャミソール姿に。お家でひとりでくつろいでいる時のような格好です。自分のその姿をスマホのカメラ越しに眺めてから、ゆっくりとキャミソールも脱ぎました。
これでもう、パンツとブラ(と上履きと靴下)だけです……。まだ階下のフロアには同級生たちの声……。特に遮るものもない実質同じ空間にいるのに、私は下着姿。興奮で顔がほてってきました。
しばらく下着姿のまま、パンツ越しにお●ンコを触るなどして、過ごしました。少ししてから、よし脱ぐぞと思ってブラのホックを指で探しました。
しかし、躊躇いました。既に一度やっているとはいえ、学校内で全裸になるのは久々で、ものすごく緊張してきてしまいました。
それに、初日からあまり飛ばしすぎると、この後の楽しみが薄れてきてしまいます。数日後には刺激を求めて非常に危険なことをやりかねません。ここは段階を踏んで徐々にやっていこうということにして、この日は下着姿までにしておくことにしました。
薄ピンク色の、上下セットの下着姿。この格好で久々に廊下を歩いてみようと思いました。校舎内が静まり返るのを屋上出入口前で待ちました。その間ずっと下着姿。軽く勉強しながら、慎重に慎重を期して30分以上は待ちました。もう誰もいないだろうと思った頃、教室のフロアに降り立つべく動き始めました。
しかし、何せまだ、フロアに誰もいないことは確かめてはいません。それなのに、いきなり下着姿のまま、普段過ごしている教室のフロアに降り立ってしまいました。階段は校舎の一番端。そして反対側の端にも階段があります。廊下の一番向こうまでその場で見通してみましたが、人の気配はないようです。ゆっくりと歩みを進めました。まずは自分のクラスを目指します。各教室の前を通る度に、中に誰かいたらどうしよう、出てきたらどうしよう、見られたらどうしようという緊張感が高まりました。
そしていくつかの教室を通り過ぎて、自分のクラスにたどり着きました。ドアは開いてたので、誰もいないことがちゃんとわかった上で入ることができました。教室に入った私は、前後のドアを閉めました。普段過ごしている教室で、パンツとブラを晒しているという事実に、とてもドキドキしました。
理奈の席の隣近所の男子の机の角で●ナニーしたり、男子の机に跨ったりしてみました。
「(明日も〇〇君はこの机で普通に授業を受けるんだ……)」と思うと、ドキドキして、お股からジュワッと汁が出てきて、パンツに染みてしまいました。パンツに染みたお汁をさらに机に塗りつけるつもりで、お股を机に擦り付けました。
その次に、教卓の上に座って座席の方を向き、M字開脚しました。目をつぶって、クラスメイトみんなから今の姿を見られている妄想をしました。恥ずかしすぎて、胸もお股もキュインと締め付けられるような感覚がしましたが、これが快感でした。
その時でした……。廊下から足音が聞こえました。私は固まってしまいました。しかし、他の教室のドアを開け閉めする音が徐々に近づいてきました。どうやら見回りのようです。私は咄嗟に、且つ音を立てないように気をつけて教卓から降り、廊下側の机と椅子の陰に身を潜めました。その数秒後、……
ガラガラッと、教室のドアが開かれました。
「よし、閉まってる」
男先生が小声で言う声が聞こえました。ドアのところから窓を確認しているようです。そしてすぐにドアを閉めて立ち去りました。
寿命の縮む思いでした。ちなみに、私は先程、ベランダに隠れようかと一瞬考えていました。もしそうしていたら、パンツとブラだけの姿のまま、ベランダに閉め出されてしまうところでした。本当に危なかったですね😅
それに教室の窓が開いていたり、あるいは電気をつけたりしていなくて本当に良かったです。
見回りの先生が立ち去る足音を確認して立ち上がると、パンツがもう、先程にも増してびしょびしょになっていました。濡れたパンツそのまま履き続けるのは不快だったので、その場で脱いじゃいました。そして、パンツを脱いだならブラも取ろうと思い、もう一度廊下に耳をそば立てつつ、ブラも外しました。結局全裸になってしまいました。ソックスと上履きは履いていますけどね(笑)
さて、ここからどんなスリリングなことをしようかといろいろ考えました。いろいろと案が浮かびましたが、翌日以降の楽しみのためにも、今日はライト目でいこうと思いました。
ということで、脱いだパンツとブラを畳んで手に握り、廊下に出ました。そして、先程私が服を脱いだのとは反対側の階段を上り、屋上出入口前にきました。
「(明日の朝頑張って回収しよう……)」
そう考えて、下着をそこに放置しました。そして、理奈の制服が置かれている方の屋上出入口へと向かいます。
制服にたどり着くまで何も着ることができないというスリルを存分に味わいつつ、同級生たちに今の姿を視姦されてしまう妄想をし、廊下を端から端まで歩きました。
歩きながら更に汁が湧いてきて、内腿を垂れていきます。歩く度にクチュクチュと音が鳴るのも、恥ずかしさを増幅させました。
制服のところにたどり着きました。私は紺パンとキャミソールをカバンにしまい、制服を着ていきました。ノーパンノーブラ帰宅でシメる算段です。せっかくのノーブラなので、ベストやブレザーもカバンにしまいました。帰り道の電車や自転車もとってもスリリングでした。
ちなみに、放置した下着は、翌日方針を変え、敢えて一日ほったらかしておいて、誰かに発見されたらどうしようというドキドキを授業中も楽しみました。そして放課後の露出タイムの時に回収しました。翌日以降のお話はまた続編でということにします。ここまでお読みくださりありがとうございました🩷