夏の日本海側の露出旅は、あえて公共交通機関を使うことにしました。ノースリーブ真紅のノーブラブラウスにTバック紐仕様 純白膝上20センチのフレア超ミニでハイヒール
だって、みんなに見てほしいから💗
まずは、上越新幹線で政令指定都市N市のN駅を目指します。
〜車内の様子 前編〜
新幹線に乗車する際ホームまでのエスカレーターで超ミニの裾をガードすることもなく、夫は前に私の後ろは見ず知らずの若いカップルが… ノーパンかしらあの人?ケツ丸見えじゃんと男女の声聞こえます。わざと前屈みになったりして見てもらいます。
ホームで新幹線を待ちます。列に並び待ってる間、透ける乳首を見てもらいたくて夫を並ばせ、自動販売機へ飲み物を買いに
ブラウスの生地が歩くたび乳首に擦れて刺激され勃起して乳首が棒状に伸びて尖り黒乳首が透けてます。ホームの人達の視線が突き刺さる。自販機の前で時間をかけて飲み物を選び膝を曲げずに下の取り出し口からペットボトルを取り出してお尻を突き出すと私の周りに人だかりが、、十分熟した尻肉を見てもらいます。余計に乳首も尖ります。お股も湿ります。列に戻るまで乳首や生足を見せながら歩きます。男はニヤニヤ、女は、怪訝そうに見てます。
新幹線到着、夫婦なのに指定席3列シートの二席を取り、通路側は夫真ん中は私、窓側は他人になるようにわざと予約したのです。窓側の人がどんな方かドキドキします。そうです、エッチな私の半裸の姿を密着させ見てもらうためです。発射いえ発車しましたが、窓側は空席のままです。発車前に荷物を上棚に載せる時に、私が腕を伸ばし腋毛を見せ、裾が揺れる超ミニを通路側に下尻を見せながら載せます。きっと誰かに覗かれたことでしょう。
夫は、しばらくすると、左手を私の剥き出しの生足の太腿に手を置き、摩ります。フレアの超ミニは座ったことでさらに短くなり、上から見ると、紐パンがのぞいてます。夫はミニの中に手を入れもう大陰○を開き、栗と🐿を摩ります。私はもう体が痺れ、自ら右手人差し指でブラウスのボタンを外し人差し指と親指ですで棒状となって尖った乳首をつまみ緩急をつけつつ刺激します。左右交互に刺激してる間に、夫の人差し指と中指が花園に入りピストン運動をします。もうダメお汁が垂れて床に散ります。紐Tバックなんて無用の長物膝まで下ろしてすぐにハイヒールを履いた儘脱ぎ夫のチノパンのポケットへ何せ面積の小さな布だから簡単に入ります。いやらしい匂いとかなり湿ってますけど。しばらく放心状態の後、ブラウスのボタンを留めて、私の左手はおっきくなった夫の股間をズボンの上から強弱をつけて摩り、握り気持ちよくさせます。いくらなんでも生棒は出せません。
高○駅で窓側の乗客が現れました。40代位のTシャツにデニム姿の女性です。