年末年始おやすみで実家に帰省した時の話
田舎なので実家でウロチョロするにもバスや電車がないのでレンタカーを借りた。
久々に友達と遊び帰る時のこと、夕方道の駅に寄ってパンとコーヒーを買い、駐車場の端っこに車を止めて食べていた時。老人用の手押し車と言うのかな?呼び方わかりません。それを押しながら歩いているおじさんを発見。目が合っちゃいました。
私はちょっといたずらしようと思い、ちょうど買っていたスティック状のパンを細長く丸めてエロくフェラするように舌を出してペロペロしてみせると、離れていたとこを歩いていたおじさんは、徐々にこっちに向かってきた。
あ、反応ありと思い、そのままパンをペロペロ舐めながら片手で服の上からおっぱいを揉み始めるとおじさんはどんどん近くまでやってきて、助手席まで来ました。
他の人からは見えない感じなので私は助手席に足を伸ばして大股を開きおじさんにパンティを見せ、パンティの上からアソコをいじりました。
おじさんは我慢出来なくなったようで助手席を開けようとしましたが鍵は閉めたままです。
そしてパンティを少しずらしてアソコを見せると、おじさんはズボンのチャックをおろして、白髪いっぱいのチンポを取り出し、助手席の窓に顔を近づけてシコシコし始めました。
私もおじさんのチンポを見ながらアソコを開いたり、指を入れたりしてオナしました。
しばらくするとおじさんはチンポを締まってどこかへ行きました。
私はおじさんが去った後、助手席側の外に行くと、白い液体が地面に落ちていた。
指をつけてみるとネバネバしたザーメンでした。