夫の命令で、年甲斐もなく
胸元が谷間どころか、乳輪がようやく、隠れるくらいのはみ乳カットの黄色いニットのザマーセーターと裏地を取っ払った、真っ白の股下が5センチ未満のヒラヒラと裾が揺れるフレアのマイクロミニスカートで生足。もちろん、ノーパンノーブラです。
夫は、
夕食まで、温泉の土産物屋でも
散策しよう。
と、満面の笑みで言いました。
夫は、先ほどまで、中居さんにチップを弾み、その目の前で私を全裸にし、おまん◯を広げさせて、中居さんをして、
変態ばばぁ
と罵倒を浴びせさせ、お尻をひっぱたかせ
更にお尻を蹴って倒し、私を恥ずかしいおまん◯丸見えの四つん這いにさせたのです
中居さんと結託して、私を羞恥地獄に陥れるプレイが今度は、不特定多数の中で行われようとしています。
歩くたび、ニットがずれて茶褐色のでかめの乳輪が覗きます。勃起した乳首がニット越しにマル分かりです。ミニスカの裾はヒラヒラと揺れ下尻が丸見えのなのは、擦れる生地か肌に当たり感覚で分かります。
玄関先で、お見送りのさっきの中居さんに
屋さま、お尻も、お乳も
ご存分に、いろんな方に
お見せなさいませ
と言われて、また私は、屈辱感と羞恥心に 震え、玄関先で正座してる、中居さんにお尻を向け、膝を曲げずにハイヒールを履き
お尻を突き出し、アナ◯もおまん◯も、また中居さんに見てもらい淫靡な汁を湿らせました。中居さんの軽蔑の眼差しが、私の熟れすぎて腐りかけの淫乱な体に突き刺さりました。