同世代の女性に、 丸裸に、ひん剥かれ、乳房を揉まれ乳首をちぎれるくらい引っ張られねじられ、マン◯は3本の指を使って掻き回され、淫靡な汁を飛び散らして理性を失うほど逝かされ、最後は、恥ずかしい姿の私の顔に、彼氏がチン◯をシゴキ、白汁をかけられて、半開きの口にチン◯を、ねじ込みお掃除させられました。この前にお話した通りです。
ブティックのオーナーは、お姉様、彼氏のことは、ご主人様と呼ばせていただいております。
そして、私は、お姉様からは、姥桜と、ご主人様からは、ハニーと呼ばれてます。
絶対服従の、お姉様からの呼び出しがあり、
お姉様のお店に呼ばれて、素っ裸で店内のロビーに立たされて、
姥桜!お前の初めての衣装だ。着な!
と足元に真っ赤なワンピースを置かれたのです。
極細の肩紐の、背中は丸出しで、ざっくりと、お尻の割れ目が半分以上露出し、前は乳房が両脇からはみ出し、辛うじて、乳輪が隠れる程度でV字の切れ込みは、おへそまで見えてます。スカートは大きく裾が広がり、昭和のアイドル歌手のようなヒダヒダのデザインの、姥桜には、似つかわしくない超ミニスカートで、もちろん、パンティを穿くことは許されないのです。股下ギリギリだけど、立っているだけですでに下尻は見えてます。そして過酷なのはこの羞恥な超ミニワンピースに10センチの真っ赤なハイヒールを履かされたのです。こんなので歩いたことはありません。ひっくり返りそうです。
着終わると、ご主人様が現れて
ハニーとても素敵だよ
これからデートだ
と素敵なスーツ姿て微笑んでいます。
お姉様は、私とは正反対の、真っ黒な露出の少ないワンピースを着て
アタシも、同伴してあげると
意地悪そうに笑い、少ない布の申し訳ないくらいに隠れている乳首を布の上から、思い切りつまみねじるのです
あぁん、お姉様、お許しください
と懇願するも、
ふん、嬉しいくせに
と言って、乳首を乱暴に引っ張り放し、
尻を突き出しな!
と命令が下り、、
膝を伸ばしたまま前屈みになるだけで、お尻が丸見えになりました。
お前もう濡れるじゃないか?
と言って私の突き出したお尻のあたりにしゃがんで両手の指で小陰◯を広げたのです。
お姉様御免なさい。濡れています。
と答えると、指を放し、
この、売女!
と叫び、平手でお尻を叩かれてました。
私は、羞恥心と屈辱感で涙を流しました。
ご主人様は、
ハニー美しい。今日は素敵なデートに
なりそうだ。
と言いました。