NP.NBで、Tシャツ、デニム股下10センチのマイクロミニで、愛車タ◯トに乗って、お家から、20キロ位離れた、郊外のFMに到着。羞恥な露出服でコンビニに入ります。
深夜とあって、お客さんはエロ本を立ち読みしている、小肥りのオタクっぽい30過ぎの男と、20歳過ぎのアベックが、イチャ付きながらお買い物中。女は、私と同じTシャツ、ミニスカ姿ですが、違うのはスカート丈が膝上10センチ位で、健全なかわいい感じで、半裸に近い、淫靡な不健全な私と明らかに違います。10歳くらい歳が違うのに、歳上の私が、露出が高く、羞恥心を煽り、自然と顔が赤くなり、屈辱感と不思議な快感で、おマ●コが、湿ります。
オタクの脇に立ちます。私の気配に気づくと私を見て、明らかに、驚いた表情です。だってそうよね、エロ本の中に出てくる様な女が、隣りに立っているんだもん。
オタクは、エロ本を棚に戻して、私から離れます。私は、雑誌を手に取り、読んでるフリをします。
若いミニスカ女の声が、後ろから、わ聞こえます。
何、あの女!すっごいミニ。
お尻見えそうよ
露出狂じゃね?
彼氏は、
すっげ!もっとそばで見るか?
と、私の背面の、商品棚に2人がしゃがむ様子が天井の、防犯ミラーで見えます。私は、何かされる軽い恐怖感と期待感でドキドキしているんです。天井ミラーで様子を見ると、なんと以外にも、女の方が、スマホを私のスカート下から撮影し始めたのにはビックリ⁉️私は気づかないフリをしながら、少し脚を開きます。
二人が、
アッ ウッそう
と感嘆の声を上げます。私のおマ●コは湿りから濡れるのをとおり越し、淫乱な汁が内腿につたいました。
なんとその様子をオタクが別の角度から、スマホで撮影してるのも、ミラー越しに見えました。
私が、恍惚の表情でいると、女が耳元で
変態おばさん、映像拡散してあげる
と言って、興奮して、勃起している私の、乳首を摘んで
NBNPかよ!変態、!
って笑いながら大声で叫び
店員さん、公然わいせつ女がいます!
と言いながら、今度は、私のミニを捲り上げたのです。私の下半身は丸出しに!
私は、そのまま走り、店外に出て、車に乗って走り去ります。若いアベックの嘲笑が聞こえます。もう最高に感じました。
どうせなら、ずっと年下のあの女の子に、着ているもの全てを剥ぎ取られ丸裸にされたい気分。車のシートは、ビチャビチャになりました。