私は露出狂です。
でも誰かに見せたい見られたい、そういう積極的なのじゃなくて
ひとりきりになれる場所見つけて野外で全裸で居る時間を楽しむ感じ。
この春大学に通う為上京して東京での生活が始まって
ようやく生活も落ち着いて来て封印していたその衝動が抑えきれなくなりました。
地元では民家から離れた神社とか公園とかゆっくり出来る場所いっぱいだったけど
東京はどこも人多くて絶対無理って思いながらいつも出来そうな場所探ししながら
何処に行くにもそうやって歩いてました。
それで見つけた憩いの場所があの公園。
凄く広くて遊歩道に入ると人はほとんど居なくて
ここだって思いました。
先月のGW明け思い切って実行する事にしました。
地元でしてた時と同じようにエコバックだけ持ってお散歩。
そして人が通っても身をかがめれば大丈夫な腰丈ほどの囲いのある東屋で脱衣。
地元でする時とは比べ物にならない程興奮しました。
全力疾走した後みたいに心臓が壊れるんじゃないかと思うくらいドキドキして
震える手で一枚ずつ服脱いでいってとうとう全裸に。
木々の間を通って来る風が冷たくて気持ちよくて
誰が来てもおかしくない場所でそんなことしてる自分を客観視して
誰も通らない遊歩道を監視しながらさらに興奮してました。
太陽の木漏れ日の中で全裸で居る私。
ここなら誰も来ない
もっと風の通る場所で太陽の光を直接浴びられる所まで出たい
そんな思いが強くなっていって
エコバッグに脱いだ服も履いてた靴の詰めてるわたし。
衝動に駆られるがままエコバッグ肩にかけて歩き出してました。
通ってきた遊歩道に産まれたままの姿で
太陽の光が眩しかったです。
日光を浴びた素肌がとっても暖かくて最高でした。
もう少し
もう少しだけ
そう自分に言い聞かせるように
裸足で砂利を踏む痛さも気にならないほど陶酔してました。
ただ足を進めて
芝生広場で遊んでる子供達が見える所まで歩きました。
そこでようやく我に返ったというか
怖くなりました。
向こうから見られた気がしてしゃがみ込んだまま動けなくなって
全身震えてました。
帰らなきゃ。
そう思って後ずさり。
振り返って来た道を引き返してる時
横の茂みから高校生くらいの男の子達が飛び出してきて
「お姉さん、ずっと見てたよ」
「女の露出狂ってホントに居るんだね」
「ツーホーしないといけないね」
そう言って笑ってました。
最悪の結末って思いました。
人生ここで終わっちゃう。そう思ってました。
1人がスマホでずっと撮影してて
「いいの撮れてるよ。これでお姉さん俺らの奴隷決定ね」
そう言われました。
そのまま両サイドから腕組みされて最初の東屋へ連れて行かれて
犯されました。
歳下の男の子達がこんな事するなんてショックでした。
3人とも服脱ぎはじめて「まずは舐めろ」って。
当然意味する事は分かりました。
フェラチオ。
キスとか挿入とか性経験はあったものの
優しくしてくれる元カレとの経験でそういうのは経験無くて
ホントにどうしていいか分からずにいたら
髪の毛引っ張られて
「人来るだろ。早くヤレ」と。