私は、伊勢●の、文具売り場の販売員として勤務して、たまにスナックでバイトしてます。
私は、オッパイは、小さいけど、足長でお尻がブリッとして上向き、職場では男性によく、タッチされるの。
スナックのお客さんで、私の2こ年上の●●官、お堅い仕事だから、その反動で?エッチな人。今の、私の彼。足フェチな上にミニスカフェチ、お店でミニスカしか履かない私に首ったけなの。
もう深い仲。
母が自宅の食事に誘って、私のお料理をご馳走することになった。私がスナックのバイトをしていることは知らない。友達の紹介で知り合ったことになってる。
母は、
あんたの美脚に惚れてるんでしょ。
料理を作る後ろ姿で悩殺したら?
料理をする姿彼とママで見てあげる。
流し台に向かって、ヒラヒラのフレア
ミニで誘惑してごらんよ。
若い内しかはけないんだから!
と、私を嗾ける。
彼がきた。初対面でないけど、母がいるので緊張しているみたい。私はエプロン姿で出迎え、ダイニングキッチンへ通す。流し台の後ろに、テーブルがあり、私のお料理する姿が姿が見渡せるテーブルの中央の席に座らせ、母は間をおいて、その脇に座る。
雑談した後、流し台で向かって、彼に後ろ姿を見せる。彼は驚愕しているはず。
前から見るエプロンは膝丈で、後ろを向くとヒラヒラ裾が揺れる柔らかいナイロンの薄い生地の超ミニお尻の下肉がやっと隠れる程度。
前に、屈めば、パンチラ間違いなし。
母は、
この子、足が綺麗でしょ?
若い内だけしかはけないんだから
私が勧めてるのミニスカート。
とミニスカフェチの彼の興奮を煽る。
はい。とても似合うと思います。
とやや、声がうわずっている。
吊り棚から、食器を取るのに、爪先立ちで手を伸ばす、取れないフリする。
母は
●くん、手伝ってあげれば?
と挑発する。
あっ、はい
と言って私の背後に。
ねぇ 後ろから抱っこして持ち上げてよ。
と甘える。
母は、
●くん、遠慮なく手伝ってあげて
と後押し。
はいっ
彼は、腰辺りに両腕を回して、私を持ち上げた。
超ミニは、捲れ上がりピンクのパンティ越しに私のプリプリのお尻が、彼の胸辺りに密着した。食器を取り、下ろしてくれる時に、スカートが腰まで捲れ生足の太腿どころかパンティすべてがモロ見え
思わず、甘い声で
イヤーん スカート捲らないでよ💢
と怒ったりフリ。
彼は、
おかぁさん。ごめんなさい。
と、母に謝る。
仲のいいこと
と笑った。
その後もうわざとオーバーアクションで、パンチラしたりして意地悪した。
その後、食事が終わり、
母は、
お父さんの会社に届けものがあるの
忘れてた。ごゆっくり
と言って出かけた。玄関のドアの音がして出て行った様子。
彼は、
我慢できねー
と言って、エプロンを剥ぎ取り、ミニスカに頭から突っ込んで、パンティ越しに、クンニを開始する。
自然に
ああん いいぃ〜
と声が出る。
いつの間にか、パンティは足首まで下ろされ、直に舌を這わしている。私が大量に濡らすと、彼は乱暴にトップスとブラも剥ぎ取り超ミニだけの裸ん坊にされた。ギンギンのアトミックボムを私に咥えさせ頭を押さえて前後する。喉まで届きそうなアトミックボムに、嗚咽する。