同世代の方が露出にハマっているお話を読ませて頂きました。
私も勇気づけられ、お話させていただきます
私は、聖子ちゃんに憧れて、高校生の頃、秘密の花園という曲の超ミニ衣装が超可愛くて真似したくなりました。当時はまだ、膝上程度がトレンドでしたが、もう聖子ちゃんの衣装は股下何センチというレベルで、同性の私までドキドキしてました。私は、家政科だったので、自分で超ミニワンピースを縫って作りました。聖子ちゃんは、歌のフリで左腕を上に上げるとパンチラしました。ザベストテンで生放送でした。今もYouTubeで見れます。世の男たちは、息子をシゴいていたことでしょう。私もそんな存在に、なりたいと思って、お休みの日、膝上20センチ以上のワンピースを着て街中を歩き、すれ違う老若男女が皆ふり帰ります。アイドル気分に浸っていた時、同級生のスケバングループに見つかり、路地裏に連れて行かれて、ワンピースを脱がされ、ブラとパンティだけにされ、取り囲まれ、オッパイやお尻を揉まれパンティもブラも剥がされ、丸裸にされ放置されました。流石に下着もワンピースも持って行かれず、泣きながら服を着直し、なりふり構わず家に帰りました。幸い通行人に見られることはありませんでした。あの時代スケバンたちも最低限の秩序はあったみたい。この事件があってから、悔しくて、恥ずかしくて、どうしようもなかったのに、何故か私は、逆に喜びを感じて、露出にハマって行くのです。当時、流行った、薬師丸ひろ子の 快感 でした。 そして森高千里ではないですが、おばさんになってもミニスカートをはいてます。私の露出癖、またいつかお話しますね。