数年前のことになります。仕事の訪問先のお宅のおじいさんは一人暮らしで、認知症でベットから動けない生活のため、定期的にケアを行っていました。暴言や暴力を振るってしまう方で、認知症だからと耐えつつもケアに当たっておりましたが、うち担当の1人が訪問を拒否し、しばらくは私が中心に訪問することになりました。
ある日、いつもの通り腕や顔を叩くなどの行動がありましたが、たまたまその手が胸に当たり、鷲掴みされました。驚きましましたがこれまでも何度かそんな経験があったので、私は割と冷静で、たまたまだったと思いケアを続けます。その後、ふとおじいさんは私が胸を出したら叩く?揉むのか?となぜか考えて、ケアが終了後にいきなり目の前でバッとユニホームとブラを首まで上げ胸を出してみました。おじいさんは目を丸くして照れるような顔を浮かべるだけで、何も行動を起こすことはなかったので、これを見た私は上をすべて脱いでおじいさんに近づきます。おじいさんは私の乳首をクリクリッと優しく触り、包むように優しく揉み始めました。いつもの暴力と違い穏やかで可愛いなと思った私は今度は下を脱ぎます。台に登りパイ○ンのま●こを「ほら、見てみて」と広げて見せると、「おお…」と手を伸ばし触ろうとするのでした。
ベットに登って触らせるまではせず、お尻穴をを広げたりガニ股で前からくぱっと見せつけたり、下品なポーズをとりながら残りの片付けなどを行いました。私も自分の恥ずかしい姿に興奮して濡れてしまったので、最後は軽くオ●ニーを見せティッシュを頂き、拭き取り着替えました。家を出る頃には満足そうな顔で眠りにつかれたおじいさんでした。もちろんすぐに裸のことは忘れており、誰にも話すことはありませんでした。
その後おじいさんは老衰のため亡くなられましたが、たまにあの日のことを思い出してはオ●ニーしてしまいます。