17日金曜日、お仕事終わって退社してた後はお待ちかねの露出オナニー♪
すっかりハマってしまってますね・・。
会社の近くではやりたくなかったので、電車に乗ってバスに乗り継ぎました。
今回はローターを2個同時に膣内へ挿れてました。
まだスイッチ入れる前から既に興奮してましたね。
また公園へ行こうと思い、最寄りのバス停から3つ手前で降り、その頃には18時30分過ぎで辺りが暗くなり始めてました。
バスから降りたらローターを2個同時に弱で動かしましたが、共鳴して凄い振動がしてました。
歩き方がぎこちなくなりました。
歩くのが遅くて、住宅街を抜ける頃には辺りは真っ暗になってました。
もぉ、スカート脱いじゃって良いよね?良いよね?と自分に言い聞かせて、人が居ないのを確認してスカートを脱いでバッグに仕舞いました。
ローターの2本のケーブルが歩く度に太股にペチペチ当たりました。
もう少し強めようと思い、ローターを強くしました。
しかし、共鳴してて中なのに強並の強さに・・。
コレ・・ヤバイかも。
私は壁に手を着いて絶頂してしまいました。
ンンンッーー!
足をガクガクさせて痙攣してました。
そして、ようやく田んぼ道へ差し掛かると、辺りは完全に真っ暗で・・コレだと公園へ辿り着けそうにありませんでした。
パンツ脱いじゃお・・
パンツを脱いで、スマホのライトでバッグからビニール袋を取り出しパンツを入れて、ローターのリモコンもバッグへ入れました。
バッグからケーブルが伸びて膣内に入ってるのが見えました。
このまま公園へ行かずに、田んぼ道を歩きつつ回り道しながら自宅へ向かおうと考えました。
膣内で暴れ回るローターのせいで意識が朦朧としてました。
田んぼ道と言っても舗装された道路です。
人には会いませんでしたが、前方から車のライトが見えて、すれ違い様に無意識にバッグで前を隠してしまいました。
・・・発情しきれてない。
私はローターを強にしました。
ンンッ!・・ンンンッ!
凄じい振動で歩けなくなりました。
中腰の状態で絶頂した後、見えませんでしたが潮吹きした感覚があり、太股にお汁が垂れてる感覚もありました。
・・・発情しちゃった・・もぉ、止まらない、止められない・・
歩いてはいましたが、殆ど進んでませんでした。
しばらくすると、また前方から車のライトが見えました。
今度は背筋を伸ばし、バッグは横に持ち、ブラウスだけではオマンコを隠しきれず丸出しでした。
雪奈のオマンコをしっかり見て貰おう・・
そう思ってワクワクドキドキしながらすれ違いのを待ってました。
ライトが眩しく感じる程になると、車のスピードが明らかに遅くなりました。
私は正面を向いたまま歩いてましたが、ローターが強くて中腰しなってました。
そのまま車が通り過ぎました。
中腰のまま・・・
出る!
潮吹きした感覚がありました。
ブラウスを捲ってた手でオマンコを触り、そのまま指を舐めました。
エッチな味がする♪
でも、足がガクガクしてて歩けなくなってたので、ローターを一旦止めてゆっくりと歩き出しました。
この時、何処をどう歩いたのか記憶にありません・・
ローターは確かに止めてましたが、痙攣してたのは覚えてます。
気が付けば、ガードレールがあるしっかりした道を歩いてました。
・・・下半身丸出しで。
発情が終わってて、非常に恥ずかしくなりスカートを穿こうと考えました。
・・・でも、恥ずかしいのに・・体はもっと快楽を望んでるようで、オマンコが疼いてました。
でも、これ以上はって私の理性が言ってましたが、オマンコがもっと気持ち良くなりたいと言ってたので・・。
私はそのまま脇道へ入りました。
おおよその現在地はわかったので、いつもオナニーで使ってる公園を目指しました。
羞恥心があったので下半身丸出しだと恥ずかし過ぎるので、ローターを弱で動かしてモジモジしながらその公園に行きました。
到着すると予想通り誰もおらず、私はベンチに座りました。
街灯が少し離れた場所にあり薄暗かったですが見えました。
座ると同時にブラウスのボタンを全部外し、ブラホックを外してブラを捲り上げました。
膣内に入ってるローターを1つ引き抜きました。
ローターを触るとヌルヌルしてました。
もう片方の手でバッグに手を入れてバイブを取り出しました。
股を広げ、バイブをオマンコに擦り付けて愛液を纏わりつけ、膣口に当てて一気に押し込むと、スブブッて入りました。
そのまま強でスイッチを入れ、ローターの方両方強にしました。
手に持ってたローターは乳首に当てつつバイブの柄の部分を持ってました。
クリバイブ付きなので、クリとポルチオと乳首を同時に刺激されました。
私は喘ぎ声を上げながら快楽を貪りました。
股を大きく広げてた両方の足をベンチに乗せて、M字開脚にかりました。
着てる服はブラウスとブラだけで、そのブラウスも前を全開にしてブラも捲り上げてたので、ほぼ全裸に近い状態でしたね。
潮吹きしそうって思い、バイブを引き抜いたら潮吹きしてる感覚と、薄っすらと潮が出てるのが見えました。
またバイブを挿入して楽しみました。
イクッ!!!
絶頂して痙攣してもまだまだ快楽を欲しがってました。
2回・・3回・・4回・・何度も絶頂を繰り返しつつ、途中で何度か潮吹きしてました。
途中から絶頂回数を数えるのをやめました。
満足するまでイキ続けました。
途中でベンチに横に倒れ込んでしまいました。
でも、バイブが抜けない様に太股で挟み込んでました。
その状態でも絶頂する私。
お口から頬にヨダレが垂れてる感覚がしました。
またイクッ!
体を硬直さてつつ痙攣してまた快楽に浸るのをひたすら繰り返してました。
そして、ようやく満足した頃にスマホを見たら・・22時43分になってたのを覚えてます。
2時間近くこんな事をしてた様です。
スイッチを止めて、バイブとローターを引き抜いて水道で洗いました。
ウェットティッシュで股を拭いてスカートを穿きました。
その間、足がガクガクてした。
少し休憩しつつ、オシッコがしたくなりました。
私はバッグからお茶ペットを取り出して飲み干して、スカートを捲り上げて空のペットを膣口に押し込みました。
そのまま出し入れしてました。
でも、ペットの口を押し込んでるとオシッコが出そうになかったので、一旦引き抜いて当てる程度にしてオシッコを捻り出しました。
ペットの容器の中に生暖かいオシッコが溜まっていきました。
出し切った後、クリを弄ってました。
自分で出したんだから、ちゃんと自分で処理しないと・・
クリを弄りながらペットの口をお口に当てて・・そのまま飲尿しました。
鼻からアンモニアの臭いが突き抜けました。
ゴクゴクと自分のオシッコを飲む私。
自分のオシッコを飲んで興奮する女です・・
飲み終えた後、そのままクリイキしました。
本当は、自分のより大好きな父のオシッコ飲みたかったです。
便女として扱われたい・・そんな事を考えてました。
その後服装を整えて自宅に帰りました。